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Azure Virtual Machines(VM)とは?料金体系やシリーズ毎の特徴を解説

この記事のポイント

  • Azure VMは、汎用、コンピューティング最適化、メモリ最適化など、ワークロード別に最適なシリーズを選択可能
  • 2026年にはAMD第5世代EPYC「Turin」ベースのv7シリーズがGA化し、ネットワーク性能が最大75%向上
  • Intel TDXコンフィデンシャルVMが一般提供開始。使用中のデータをハードウェアレベルで保護
  • AI学習・推論を安全な環境で実行できる「コンフィデンシャルNVIDIA H100 GPU」VMも利用可能
  • Trusted LaunchやAzure Disk Encryptionなど、VMに特化した多層的なセキュリティ機能を提供
坂本 将磨

監修者プロフィール

坂本 将磨

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Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

Azure Virtual Machinesは、2026年にAMD第5世代EPYC「Turin」ベースのv7シリーズがGA化し、v6世代比でネットワーク性能が最大75%向上するなど、進化を続けています。
また、Intel TDXコンフィデンシャルVMの一般提供開始により、使用中のデータもハードウェアレベルで保護できる環境が整いました。


本記事では、Azure VMの基本から、ワークロード別のVMシリーズの選び方、コンフィデンシャルコンピューティング、料金体系、セキュリティまで専門家が徹底解説します。
自社の要件に最適なVMを選定したいインフラ担当者や、Azureの最新動向を把握したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
✅Microsoft 365 Copilotの最新エージェント機能「Copilot Cowork」については、以下の記事をご覧ください。
Copilot Coworkとは?機能や料金、Claude Coworkとの違いを解説

Azure Virtual Machinesとは

Azure Virtual Machines (VM) は、LinuxやWindowsなど、様々なオペレーティングシステムを実行するための仮想マシンを数秒で作成できるサービスです。

このサービスを利用することで、SQL Server、Oracle、SAPからオープンソースソフトウェア、ハイパフォーマンスのコンピューティングまで、幅広いアプリケーションをAzure上で実行できます。

Azure Virtual Machines
Azure Virtual Machinesページ

仮想マシンとは

仮想マシンは、ノートPC、スマートフォン、サーバーなどの他の物理的なコンピューターが、仮想コンピューターになっているものを指します。
CPU、メモリ、ファイルを保存するためのディスクが備わっていて、必要に応じてインターネットに接続することもできます。

ハードウェアとは物理的で目に見えるものですが、VM は多くの場合、コードとしてのみ存在する、物理的なサーバー内の仮想コンピューターまたはソフトウェアによるコンピューターであると考えられています。

仮想マシン

主な仮想マシンの用途を以下に示します。

  1. アプリを構築してクラウドにデプロイする。
  2. ベータ リリースなど、新しいオペレーティング システム (OS) を試す。
  3. 新しい環境を起動することで、開発者がよりシンプルかつ迅速に開発とテストのシナリオを実行できるようにする。
  4. 既存の OS をバックアップする。
  5. ウイルスに感染したデータにアクセスしたり、古い OS をインストールして古いアプリケーションを実行したりする。
  6. 本来の対象ではない OS 上でソフトウェアやアプリを実行する。

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Azureが提供する仮想マシン(VM)の種類と選び方

Azure VMは、多種多様なワークロード(用途)に対応するため、それぞれに最適化された数多くの「シリーズ」を提供しています。自社の要件に合ったVMを正しく選択することが、コストとパフォーマンスを両立させる鍵となります。

ここでは、主要なワークロード別にVMシリーズを分類し、2026年現在の最新シリーズを含めてその特徴と代表的なユースケースを解説します。

汎用 (General Purpose)

CPU、メモリ、ストレージのバランスが取れたシリーズで、Webサーバー、小〜中規模のデータベース、開発・テスト環境など、多くの一般的なワークロードに適しています。以下に主要なシリーズを紹介します。

  • Dasv7/Dadsv7シリーズ(AMD Turin)
    AMD第5世代EPYC 9005「Turin」プロセッサを搭載した最新の汎用VMです。v6世代と比較して、ネットワーク性能が最大75%向上し、リモートストレージのスループットも最大50%改善されています。Japan Eastを含む主要リージョンでGA(一般提供)済みです。

  • Dsv7シリーズ(Intel Xeon 6)
    Intel Xeon 6 6973PC「Granite Rapids」プロセッサを搭載し、全コアターボクロック3.6GHz(最大4.2GHz)を実現します。2026年3月時点ではプレビュー段階です。

  • Dv6/Dsv6シリーズ
    第6世代Intel Xeonプロセッサを搭載した、汎用VMの実績あるシリーズです。

  • Bsシリーズ
    通常は低負荷ですが、時折CPU使用率が急上昇するような「バースト」するワークロードに最適です。非常に低コストで利用開始できます。

コンピューティング最適化 (Compute Optimized)

CPU性能を重視するワークロード向けに、vCPUあたりのメモリやストレージの比率を調整したシリーズです。メディアのエンコーディング、バッチ処理、アプリケーションサーバーなどに適しています。

  • Fasv7シリーズ(AMD Turin)
    AMD第5世代EPYC「Turin」プロセッサを搭載した最新のコンピューティング最適化VMです。Dasv7シリーズと同様のパフォーマンス向上を実現しています。

  • Fsv2シリーズ
    高いCPUクロック速度を特徴とし、計算負荷の高いワークロードで安定したパフォーマンスを発揮します。

メモリ最適化 (Memory Optimized)

メモリを大量に消費するワークロード向けに、vCPUあたりのメモリ搭載量を大幅に増やしたシリーズです。大規模なデータベース、インメモリ分析、SAP HANAなどのエンタープライズアプリケーションに最適です。

  • Easv7/Eadsv7シリーズ(AMD Turin)
    AMD第5世代EPYC 9005プロセッサを搭載し、最大160 vCPU・1,280 GiBメモリの構成が可能です。リモートディスクのIOPSが最大20%向上し、ローカルディスクのスループットも最大55%改善されています。

  • Ev6/Edsv6シリーズ
    第6世代Intel Xeonプロセッサを搭載し、大規模なメモリ内ワークロードに対応します。E128やE192といった、さらに多くのvCPUとメモリを備えたサイズも提供されています。

  • Mシリーズ / Mv2シリーズ
    最大数十TBのメモリを搭載可能なVMも提供されており、最大規模のインメモリデータベースにも対応します。

ストレージ最適化 (Storage Optimized)

ディスクI/O性能(読み書きの速さ)が求められるワークロードに特化したシリーズです。NoSQLデータベース(Cassandra、MongoDBなど)、データウェアハウス、大規模なトランザクション処理などに適しています。

  • Lasv4/Lsv4シリーズ
    高いスループットとIOPS(1秒あたりのI/O操作数)を実現するローカルNVMeストレージを搭載しています。

GPU搭載 (GPU-enabled)

NVIDIA社のGPUを搭載し、AI、機械学習、ディープラーニングのトレーニング、グラフィックレンダリング、ビデオ編集など、高度な並列計算を必要とするワークロード向けのシリーズです。

  • Nシリーズ
    用途に応じて、NVIDIA H100、A100、V100など、様々な世代・性能のGPUを選択できます。

ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)

科学技術計算、流体解析、気象シミュレーションなど、最高レベルのCPU性能と、高速なネットワーク(RDMA)を必要とするワークロード向けのシリーズです。

  • HBv5シリーズ
    最新のプロセッサと高速インターコネクトを備え、大規模なHPCクラスタの構築に適しています。

2026年のv7世代は、AMD Turinベースを中心にネットワークやストレージ性能が大幅に強化されています。既存のv5/v6世代からの移行を検討する際は、ワークロードの特性に応じたシリーズ選定が重要です。


Azure Confidential Computing: ハードウェアで保護されたVM

従来のクラウドセキュリティは、保管中(at-rest)のデータと転送中(in-transit)のデータの暗号化に重点を置いていました。しかし、Azureが提供する**コンフィデンシャルコンピューティング(機密コンピューティング)**は、その一歩先を行き、使用中(in-use)のデータ、つまりメモリ上で処理されているデータもハードウェアレベルで暗号化・保護します。

これにより、たとえクラウド基盤の管理者であっても、VMのメモリ内容を覗き見ることはできず、機密性の高いデータを扱うワークロードを、より安心してクラウドへ移行できます。

コンフィデンシャルVMの仕組みと種類

この機能は、CPUに搭載された「信頼された実行環境(TEE - Trusted Execution Environment)」によって実現されます。Azureでは、主要なCPUベンダーの技術に対応したコンフィデンシャルVMを提供しています。以下に、2026年現在の主要なシリーズを紹介します。

  • Intel TDX搭載シリーズ (DCesv6/ECesv6)
    2026年2月に一般提供が開始されたIntel Trust Domain Extensions (TDX)ベースのコンフィデンシャルVMです。Intel Advanced Matrix Extensions (AMX)を内蔵しており、コンフィデンシャルAIシナリオの高速化にも対応します。オープンソースのパラバイザー「OpenHCL」を採用し、透明性と検証可能性が向上しています。Azure Boostにより、最大205k IOPS、4 GB/sのリモートストレージスループット、40 Gbpsのネットワーク帯域幅を実現します。

  • AMD SEV-SNP搭載シリーズ (DCasv6/ECasv6)
    第4世代AMD EPYC プロセッサに搭載されたAMD SEV-SNP (Secure Encrypted Virtualization-Secure Nested Paging) を利用します。ゲストOSとハイパーバイザー間のメモリ整合性保護などの機能を提供します。

  • NVMe SSD対応シリーズ (DCedsv6/ECedsv6)
    コンフィデンシャルVMにローカルNVMe SSDを搭載したシリーズです。SCSI世代と比較してスループットが約5倍に向上し、レイテンシも約27マイクロ秒低減されています。ストレージ集約型のコンフィデンシャルワークロードに最適です。

Intel TDX VMのGA化により、コードの変更なしに既存のワークロードをコンフィデンシャル環境へ移行するハードルが大きく下がりました。

AIワークロードへの応用

コンフィデンシャルコンピューティングは、AIの分野でも活用が進んでいます。

Azureでは、コンフィデンシャルNVIDIA H100 GPUを搭載したVMが提供されており、個人情報や知的財産を含む機密データセットを用いたAIの学習や推論を、ハードウェアによって保護された環境で実行できます。これにより、複数の組織がデータを互いに公開することなく、共同でAIモデルを構築する、といった新たなシナリオも可能になります。

さらに、Azure DatabricksもAzureコンフィデンシャルコンピューティングに対応しており、データ分析パイプライン全体をコンフィデンシャル環境で実行できるようになっています。


Azure Virtual Machineの料金計算

Azure VMの料金は、インスタンスが実行状態になってから分単位で課金されます。最低1分が課金され、1分未満の利用分は切り捨てられます。例えば、インスタンスを10分59秒利用した場合、10分のみ課金されます。

Azureの料金計算ツールで、簡単に見積もりを算出できます。

【関連記事】
Azureの料金計算ツールの利用方法!基本機能や円表示の手順を解説

仮想マシンの料金ツールによる見積もり
仮想マシンの料金ツールによる見積もり

Azure Spot Virtual Machinesによるコスト削減

Azure Spot Virtual Machinesは、Azureの未使用のコンピューティングリソースを、通常価格から最大90%割引という非常に低価格で利用できるサービスです。ただし、Azureがそのリソースを必要とした場合、VMは予告なく中断(割り当て解除)される可能性があります。

そのため、バッチ処理、開発・テスト環境、レンダリング、AIのトレーニングなど、処理の中断が許容できるワークロードで利用することで、コンピューティングコストを大幅に削減できます。

その他にも、予約インスタンス(1年・3年)の活用や、不要なVMの自動停止設定など、Azure VMのコストを最適化する手法は多数あります。詳しくは以下の関連記事をご覧ください。

【関連記事】
Azure仮想マシン(Azure VM)のコストを安くする方法を解説!


Azure Virtual Machineの使い方

Azure仮想マシン(VM)を利用するためのステップは、以下の手順に従います。

これにより、クラウド上で仮想マシンを簡単にセットアップし、使用開始することができます。より詳細な画像付きの手順は、Azureで仮想マシンを立ち上げる方法の記事でも解説しています。

ステップ1: Azureサブスクリプションの準備

Azureにアクセスするためには、Microsoft Azureサブスクリプションが必要です。既にサブスクリプションを持っていない場合は、Azureの公式ウェブサイトでサインアップしてください。

【関連記事】
Azureの無料アカウントとは?作成方法やできることを徹底解説!

ステップ2: Azureポータルにログイン

  • Azureポータルにアクセスし、Microsoftアカウントでログインします。

Azureポータルで仮想マシンを探す画面
Azureポータルで仮想マシンを探す画面

【関連記事】
Azure Portalとは?操作方法やメリットをわかりやすく解説!

ステップ3: 仮想マシンの作成

  1. Azureポータルのダッシュボードで、「仮想マシン」を検索し、選択します。

  2. 「+ 作成」ボタンをクリックし、「仮想マシン」を選択します。
    仮想マシン作成画面
    仮想マシン作成画面

  3. 基本的な設定を入力します。これには、仮想マシンの名前、リージョン(データセンターの地理的位置)、使用するイメージ(OS)、サイズ(CPUとメモリのスペック)などが含まれます。

  4. 管理タブでは、管理者アカウントとパスワードを設定し、必要に応じて他のオプション(例えば、SSH公開鍵)を構成します。

  5. ネットワーキング、ディスク、および監視に関する設定を確認し、必要に応じてカスタマイズします。

  6. 「確認および作成」をクリックし、入力した設定を確認します。

  7. すべてが正しいことを確認したら、「作成」をクリックして、仮想マシンのデプロイを開始します。

ステップ4: 仮想マシンへの接続

VMが作成されたら、Azureポータルから仮想マシンにアクセスし、「接続」オプションを使用してVMに接続します。Windows VMの場合はRDP(リモートデスクトッププロトコル)、Linux VMの場合はSSH(セキュアシェル)を使用します。


Azure Virtual Machineのセキュリティ

Azure VMは、Azureプラットフォームが提供する多層的なセキュリティ機能の上に構築されています。VMを保護するために、以下のような具体的なセキュリティ機能を活用することが推奨されます。

  • Trusted Launch (信頼された起動)
    VMの起動プロセスを保護し、ブートキットやルートキットといった高度なマルウェアから防御する機能です。セキュアブートやvTPM(仮想トラステッドプラットフォームモジュール)といった技術を利用し、VMが信頼されたコードとブートローダーのみで起動することを保証します。

  • Azure Disk Encryption
    WindowsのBitLockerやLinuxのDM-CryptといったOSベースの暗号化機能を利用して、VMのOSディスクとデータディスク全体を暗号化します。これにより、ディスクが不正にオフラインでアクセスされた場合でも、データを保護できます。

  • Microsoft Defender for Cloudとの連携
    VMのセキュリティ状態を一元的に監視し、脅威を検出・防御するための統合的なセキュリティ管理ソリューションです。VMに不足しているセキュリティ更新プログラムを特定したり、ネットワーク構成の脆弱性を警告したり、マルウェア対策の状況を監視したりするなど、VMのセキュリティポスチャを継続的に評価し、改善のための推奨事項を提供します。

  • ネットワークセキュリティグループ (NSG)
    VMに適用される仮想的なファイアウォールとして機能します。特定のIPアドレスやポートからのインバウンド・アウトバウンド通信を許可または拒否するルールを定義し、VMへの不正なネットワークアクセスを制御します。

これらの機能を、前述した「コンフィデンシャルコンピューティング」と組み合わせることで、Azure VMは極めて高いレベルのセキュリティを実現できます。

【関連記事】
Azureのセキュリティ対策を徹底解説!主要機能や製品、導入事例も


Azure VMの導入事例

Azure VMの活用事例として、世界をリードする美容ブランド「L'Oreal」がAzure上でSAPワークロードを移行した事例を紹介します。

L'Oréal、の事例
L'Oréal、の事例 参考:Microsoft

L'Oréalの事例では、Microsoft Azure上でのSAPビジネスアプリケーションの移行において、Azure Virtual Machinesが中心的な役割を果たしました。

これは、企業がビジネスのパフォーマンス向上、コスト削減、持続可能性への取り組みを強化する上で重要な要素です。

Azure Virtual Machinesによる成果

L'Oréalの移行プロジェクトでは、以下のような具体的な成果が得られています。

  • 性能の大幅な向上
    Azure Virtual Machines上でSAPワークロードを実行することで、かつて3時間かかっていた処理が5〜10分で完了するなど、トランザクション速度が10倍から25倍に向上しました。

  • コスト効率の向上
    Azureに移行することで、オンプレミス環境に比べてコストを削減しました。CAPEXからOPEXモデルへの転換により、少なくとも19%の節約が実現しました。

  • 柔軟性とスケーラビリティ
    Azure Virtual Machinesを利用することで、L'Oréalは内部のニーズや市場の急激な変化に迅速に対応できるようになりました。必要に応じて環境を数分でスケールアップし、ピーク時以外はスケールダウンできます。

技術的な事例

移行プロジェクトでは、Azure VMと合わせて以下のAzureサービスも活用されました。

  • Azure ExpressRoute
    Azureへの高セキュリティな接続を提供し、企業ネットワークとAzure Virtual Machines間の安定した通信を実現しました。

  • Azure NetApp Files
    L'Oréalの巨大なデータベースのパフォーマンスを向上させるために使用されました。

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まとめ

本記事では、Azure Virtual Machinesの基本概念からVMシリーズの選び方、コンフィデンシャルコンピューティング、料金体系、セキュリティ機能まで解説しました。

2026年には、AMD第5世代EPYC「Turin」ベースのv7シリーズがGA化し、v6世代比でネットワーク性能最大75%向上を実現しています。また、Intel TDXコンフィデンシャルVMの一般提供開始により、使用中のデータ保護の選択肢も広がりました。

適切なVMシリーズの選定は、コストとパフォーマンスの両立に直結します。まずはワークロードの特性を整理し、汎用シリーズから段階的に導入を進めていくとよいでしょう。

監修者
坂本 将磨

坂本 将磨

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

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