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Microsoft Azureとは?入門者向けにできること、凄い点、使い方を徹底解説(事例付き)!

この記事のポイント

  • Microsoft 365やGitHubを業務で使っているなら、Azureはクラウド基盤の第一候補にすべき。既存環境との統合性が圧倒的に高い
  • 生成AIを安全に業務利用するなら、Azure OpenAI Serviceでデータ学習なし保証の環境を構築すべき
  • 予約インスタンスの活用で最大72%のコスト削減が可能。長期利用が見込まれるリソースは従量課金より予約を選ぶべき
  • まずは無料アカウントの200ドルクレジットと55以上の常時無料サービスで検証を始めるべき
  • 2024年10月以降、Azure管理操作のMFA義務化が適用済み。未対応の場合は即座に設定すべき
坂本 将磨

監修者プロフィール

坂本 将磨

XでフォローフォローするMicrosoftMVP

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

Microsoft Azure(アジュール)は、Microsoftが提供する包括的なクラウドプラットフォームです。
200以上のサービスと60以上のリージョンを展開し、Fortune 500企業の85%以上が利用しています。

本記事では、Azureの基本概念から主要サービス一覧、AIサービス、セキュリティ対策、料金体系、無料アカウントの始め方までを入門者向けにわかりやすく解説します。
Azureの無料アカウントを使えば、初期費用なしでAzureを体験できます。
✅Microsoft 365 Copilotの最新エージェント機能「Copilot Cowork」については、以下の記事をご覧ください。
Copilot Coworkとは?機能や料金、Claude Coworkとの違いを解説

Azureとは

Microsoft Azure(アジュール)は、Microsoftが提供する包括的なクラウドプラットフォームです。インターネットを通じてサーバー、ストレージ、データベース、AIなどのコンピューティングリソースを利用でき、企業や開発者はインフラの設置・管理の手間を最小限にしてアプリケーションの開発や運用に集中できます。

Azureにおけるクラウドとは
Azureにおけるクラウドとは

従来のオンプレミス環境(自社データセンター)では、物理サーバーの調達・設置・運用に時間とコストがかかっていました。Azureを利用すれば、必要なリソースを数分で調達し、使った分だけ支払う従量課金制で運用できます。

AI Agent Hub1


Azureの特徴とできること

Azureは世界で2番目に利用されているクラウドプラットフォームで、Fortune 500企業の85%以上が利用しています。以下の表でAzureの主な特徴を整理します。

特徴 説明
スケーラビリティ 必要に応じてリソースをスケールアップまたはスケールダウンでき、急なアクセス増加にも対応可能
多様なサービス 200以上のサービスを提供し、IaaS・PaaS・SaaSの全領域をカバー
柔軟な料金体系 従量課金制で初期投資を抑え、予約インスタンスや無料枠も利用可能
AIと機械学習 Azure OpenAI ServiceやAzure AI Foundryなど、最先端のAIサービスを統合
セキュリティ Microsoft Entra IDやDefender for Cloudによるエンタープライズグレードのセキュリティ基盤
グローバル展開 60以上のリージョン(日本はEastとWestの2拠点)で世界最大級のクラウドインフラを展開

Azureが高い評価を受けている背景には、MicrosoftのエンタープライズソフトウェアとOpenAIとの戦略的パートナーシップがあります。Microsoft 365、GitHub、Visual Studioなどの開発ツールとの統合性が高く、生成AIの活用基盤としてもAzureの存在感が増しています。

Microsoft AzureとGithubの組み合わせが業界リーダとして評価、Gartnerより
Microsoft AzureとGitHubの組み合わせが業界リーダーとして評価(Gartnerより)

AzureとAWSの比較

AzureとAWSは世界の二大クラウドプラットフォームです。AWSはAmazonが運営し、IaaS市場でシェア1位を維持しています。一方、Azureはエンタープライズ向けの統合性とAIサービスの充実度で差別化しています。

日本ではAWSのシェアが大きいものの、Microsoft 365やAzure OpenAI Serviceの普及に伴い、Azureを採用する企業が増加しています。

【関連記事】
AzureとAWSの料金、サービス、性能を徹底比較


Azureの使い方

Azureの使い方を主要サービスごとにご紹介します。

Azureの最も使う箇所はポータルの部分になります。
AzureポータルとはAzureの管理画面のようなもので画像のように自身が使うサービスやそれを管理する箱(リソース)が表示されます。

Azureポータル画面
Azureポータル画面

ポータルについて詳細を知りたい方はこちらからご確認ください

また、具体的な使い方は各記事でも紹介していますので参考してください


Azureの主要サービス一覧

Azureのサービスは、「IaaS(Infrastructure as a Service)」「PaaS(Platform as a Service)」「SaaS(Software as a Service)」の3つのサービスモデルに分類されます。IaaSは最も柔軟性が高く、SaaSは最も管理が少なく利便性が高いモデルです。PaaSはその中間で、アプリケーションの開発と展開に焦点を当てています。

Azure Portalからこれらのサービスを管理・運用できます。以下に主要サービスを一覧で紹介します。

Azureの主要サービス一覧

カテゴリ Azure サービス 説明
IaaS Azure Virtual Machines カスタマイズ可能な仮想マシンを提供
IaaS Azure Kubernetes Service(AKS) Kubernetesのデプロイ・管理・運用を簡略化
IaaS Azure Virtual Desktop クラウド上の仮想デスクトップ環境を提供
PaaS Azure Web Apps Webアプリやモバイルアプリを迅速に開発・デプロイするフルマネージドプラットフォーム
PaaS Azure Functions サーバーレスでイベント駆動型のコードを実行
PaaS Azure SQL Database 高可用性とスケーラビリティを備えたフルマネージドリレーショナルデータベース
PaaS Azure Cosmos DB グローバル分散対応の高速NoSQLデータベース
PaaS Azure Arc オンプレミスやマルチクラウドのリソースをAzureから一元管理
SaaS/AI Azure OpenAI Service OpenAIのGPTモデルをセキュアなAzure環境で利用
SaaS/AI Azure AI Foundry(旧Azure AI Studio) AIモデルの開発・評価・デプロイを統合管理するプラットフォーム

これらのサービスは従量課金制で利用でき、企業の規模やニーズに応じてリソースを柔軟にスケーリングできます。


AzureのAIサービス

Azureは、AIサービスの構築とデプロイに役立つ多様なツールとサービスを提供しています。特に、OpenAIとの戦略的パートナーシップにより、生成AIを企業のセキュリティ基準に準拠した環境で活用できる点が大きな強みです。

Azure AI
Azure AI(Microsoft公式より)

主なAIサービスを紹介します。

  • Azure OpenAI Service
    OpenAIのGPTシリーズやDALL-Eなどのモデルを、Azure環境内で利用できるサービスです。企業データがモデルのトレーニングに使用されることはなく、データの主権を保ったまま生成AIを活用できます。

  • Azure AI Foundry(旧Azure AI Studio)
    AIモデルの選択・評価・カスタマイズ・デプロイを一貫して行える統合プラットフォームです。OpenAIモデルに加え、MetaのLlamaやMistralなど多数のオープンモデルにも対応しています。

  • Azure AI services(旧Azure Cognitive Services)
    ビジョン、言語、音声認識、意思決定などの事前構築されたAI機能をAPIとして利用できます。コーディング不要でAI機能をアプリケーションに組み込めます。

  • Azure Machine Learning
    カスタムAIモデルの作成・トレーニング・デプロイを行うためのフルマネージドプラットフォームです。


これらのAIサービスを組み合わせることで、社内データを活用したRAG(Retrieval-Augmented Generation)構成や、チャットボットの構築など、さまざまなAI活用が実現できます。

AzureのAI活用アーキテクチャ

Azureでは、目的に応じたさまざまなAIアーキテクチャを構築できます。代表的な構成例を紹介します。

社内情報をChatGPTで検索するアーキテクチャ

Azure OpenAI ServiceとAzure AI Searchを組み合わせ、社内ドキュメントを検索・要約できる構成です。

組織内の情報を ChatGPT で検索するためのアーキテクチャ
組織内の情報をChatGPTで検索するためのアーキテクチャ(参考:Microsoft Tech Community

音声入力によるマルチモーダルアーキテクチャ

テキストだけでなく、音声入力にも対応したマルチモーダルなアーキテクチャも構築できます。

音声入力でマルチモーダルなアーキテクチャ
音声入力でマルチモーダルなアーキテクチャ(Microsoft公式より)

組織内の動画コンテンツ検索が可能なアーキテクチャ
組織内の動画コンテンツ検索が可能(Microsoft公式より)

外部情報ソースを活用するアーキテクチャ

社内情報に加えて、Bingなどの外部情報ソースからもデータを取得する構成です。

Bingなどの情報ソースから取得するアーキテクチャ
Bingなどの情報ソースから取得することが可能(GitHub公式より)

機械学習パイプラインのアーキテクチャ

構造化・非構造化データをData Lake Storage Gen2で一元管理し、Microsoft Fabric(旧Azure Synapse Analytics)でデータを整理・分析します。Azure Machine LearningでAIモデルを作成・訓練し、Microsoft Entra IDKey Vaultでセキュリティを強化します。

機械学習のアーキテクチャ画像
機械学習のアーキテクチャ画像(参考:Microsoft Learn

IoTと繋げるアーキテクチャ

Azure IoTソリューションは、データ生成デバイス、そのデータから形成される分析情報、およびそれに基づいて実行されるアクションを含みます。

デバイスはマイクロコントローラーや開発者向けボードなど多岐にわたり、ローカル処理やAzureとの直接接続が可能です。

データ取り込みを支援するサービスには、セキュアな接続と管理を提供するAzure IoT Hubや、デバイスの登録を容易にするAzure IoT Hub Device Provisioning Service、現実世界のシステムの仮想モデルを作成できるAzure Digital Twinsなどがあります。
IoTと繋げるアーキテクチャ
IoTと繋げるアーキテクチャ(Microsoft公式より)


Azureの活用事例

Azureはさまざまな業界・規模の企業で導入されています。このセクションでは、主な利用シナリオと具体的な企業事例を紹介します。

Azureの主な利用シナリオ

Azureは以下のようなシナリオで活用されています。

  • データバックアップと災害復旧
    Azureのバックアップサービスや災害復旧ソリューションにより、重要なデータを保護し、障害発生時の業務継続性を確保できます。

  • 開発とテスト
    クラウド上で迅速に開発環境を構築し、アプリケーションの開発・テストを行えます。物理環境の構築が不要なため、コスト効率と開発スピードが向上します。

  • ビッグデータと分析
    Microsoft FabricやAzure Data Lake Storageを活用して、大規模データの処理・分析・可視化が可能です。Power BIとの連携で経営層向けのダッシュボードも構築できます。

  • IoT(Internet of Things)
    Azure IoTサービスを通じて、デバイスの接続・データ収集・リアルタイム分析を行い、製造業や物流業での業務効率化を支援します。

企業導入事例

以下に、Azure導入の具体的な企業事例を紹介します。

川崎汽船

川崎汽船は、日本ビジネスシステムズ(JBS)が提供するAzure OpenAI Serviceを基盤としたチャットサービスを導入しました。GPT技術をセキュアな環境で活用し、業務効率化とイノベーションの促進を実現しています。

三菱商事

三菱商事は、Azure OpenAI Serviceを活用した文書要約システムを全社展開しています。セキュアなデータガバナンス環境の構築、業務に合わせたUI提供、課金最適化、利用ログの分析を通じて、生成AIの業務活用を推進しています。

アクロプロモーション

Azure OpenAI Serviceを活用した「BizCopilot」を導入し、情報検索や文章作成の効率化を実現しています。Microsoft 365認証で利用可能で、Azure環境でのセキュアな運用が特徴です。


大手企業から中小企業まで、Azureは規模に応じた導入が可能です。導入事例の詳細はこちらからご覧ください


AI研修

Azureのセキュリティと管理

セキュリティと管理はAzureを利用する上で重要な要素です。Azureは多層的なセキュリティ基盤を提供しており、企業データの保護とコンプライアンスの遵守を支援しています。

セキュリティ機能

Azureの主なセキュリティ機能を紹介します。

  • 物理的なセキュリティ
    Azureのデータセンターは厳格な物理的セキュリティ対策が施されており、生体認証を通過した限られたスタッフのみがアクセスできます。

  • データの暗号化
    転送中および保存中のデータは、業界標準の暗号化プロトコルによって保護されています。

  • Microsoft Entra ID(旧Azure Active Directory)
    クラウドベースのID・アクセス管理サービスです。ユーザー認証、シングルサインオン(SSO)、条件付きアクセスポリシーにより、不正アクセスを防止します。2024年10月以降、Azure Portalへのサインインには多要素認証(MFA)が必須となっています。

  • Microsoft Defender for Cloud(旧Azure Security Center)
    クラウドワークロードのセキュリティ態勢を継続的に評価し、脅威の検出・対応を支援するサービスです。

  • コンプライアンス
    Azureは100以上の国際的・業界特有のコンプライアンス認証を取得しており、金融、医療、政府機関など規制の厳しい業界でも利用できます。

管理ツール

Azureはクラウドリソースの管理を効率化するツールを提供しています。

  • Azure Portal
    ブラウザベースの管理画面で、リソースの作成・管理・監視を直感的に行えます。

  • Azure Policy
    組織のポリシーに従ってリソースが構成されていることを検証・強制するガバナンスツールです。

  • Azure Monitor
    アプリケーションとインフラストラクチャの監視・分析・アラートを統合的に行えます。

Azureのセキュリティ対策を徹底解説!主要機能や製品、導入事例も紹介 | AI総合研究所

Azureのセキュリティ機能や最新のセキュリティ対策を詳しく解説しています。企業のクラウド利用時の安全性を確保するためのガイドとなる内容です。是非ご一読をお勧めいたします。

https://www.ai-souken.com/article/azure-security-explanation


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生成AI事業支援化パートナー一覧
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Azureの料金体系

Azureの料金体系は透明性と柔軟性が特徴で、利用したリソースとサービスに対してのみ料金が発生します。

従量課金制

Azureの多くのサービスは、実際に消費したコンピューティングリソース、ストレージ、データ転送などに対してのみ課金されます。使用状況はAzure Portalからリアルタイムで確認・調整でき、コスト管理がしやすいのが特徴です。

予約インスタンスでコスト削減

1年または3年の利用を予約することで、従量課金と比較して最大72%のコスト削減が可能です。長期的に安定した利用が見込まれるリソースに適しています。

予約インスタンスの詳細はこちらです。

コスト管理ツール

Azureは、コスト管理と課金のツールを提供しており、使用中のリソースの追跡とコスト予測を行えます。予算アラートを設定すれば、コストが閾値を超えた際に通知を受け取ることも可能です。

【関連記事】
Azureの料金体系を解説!サービスごとの料金例や確認方法も紹介

Azureの料金計算ツールの利用方法!基本機能や円表示の手順を解説


Azureの無料アカウント

Azureは、初期費用なしでクラウドサービスを体験できる無料アカウントを提供しています。

主な特典は以下のとおりです。

  • 200ドルのAzureクレジット
    アカウント作成から30日間、200ドル分のAzureサービスを自由に利用できます。

  • 12か月間の無料サービス
    Virtual Machines、Blob Storage、SQL Databaseなどの人気サービスを12か月間無料で利用できます。

  • 55以上の常時無料サービス
    Azure Functions、Azure DevOps、Azure AI servicesの一部など、期限なしで無料で利用できるサービスが55以上あります。


学生の場合は「Azure for Students」が提供されており、クレジットカードなしで100ドルのクレジットを取得できます。

Azureの無料アカウント作成手順

  1. Azure無料アカウントのページにアクセスし、「無料で始める」をクリックします。Microsoftアカウントがない場合は先にアカウントを作成してください。
    Azure無料アカウント作成画面

  2. 氏名・メールアドレス・電話番号・クレジットカード情報を入力します。クレジットカードは本人確認のために必要ですが、無料枠の範囲では課金されません。
    アカウント情報の入力
    アカウント情報の入力

  3. 登録が完了すると、Azure Portalにアクセスしてサービスの利用を開始できます。

無料アカウントの条件や利用範囲について、より詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

【関連記事】
Azureの無料アカウントとは?作成方法やできることを徹底解説!


Azure理解の先にあるAI業務自動化を知るなら

Azureの主要サービスと料金体系を理解したら、次のステップとしてAI業務自動化が視野に入ります。AI業務自動化ガイドでは、Azure環境の基礎知識を持つ方がAI活用に踏み出すための実践手法を220ページにわたって解説しています。

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AI業務自動化ガイド

Azureの基礎知識をAI活用に展開

Azureの基本サービスを理解したら、次はAI業務自動化です。220ページの実践ガイドで、Azure環境を活かしたAI導入の全体像を把握してみませんか。

まとめ

本記事では、Microsoft Azureの基本概念から主要サービス、AIサービス、セキュリティ、料金体系、無料アカウントまでを解説しました。

Azureは200以上のサービスによる包括的なクラウド基盤、OpenAIとの連携による最先端AI活用、Microsoft Entra IDやDefender for Cloudによるエンタープライズグレードのセキュリティが主な強みです。従量課金制と予約インスタンスによる柔軟なコスト管理も、導入のしやすさにつながっています。

まずはAzureの無料アカウントで200ドルのクレジットを活用し、実際のサービスを体験してみてください。Azureの始め方についてはこちらの記事でも解説しています。

監修者
坂本 将磨

坂本 将磨

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

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