Microsoft 365 Copilot
法人向け研修・導入支援
配布だけで止めず、Copilot を全社業務の標準ツールへ
部門別の業務シナリオ設計、Sensitivity Labels によるセキュリティ整備、Copilot Studio のエージェント構築まで対応する伴走型法人研修。


大企業・官公庁・自治体でのエンタープライズ対応
※1 2025年3月トラフィック分析ツール(Similarweb)による推定値に基づく自社調査。
AI総合研究所の運営・分析実績に基づく継続的な改善・検証による知見蓄積。
事例
エンプラ中心に、
業界横断の導入事例
SUPPORTED INDUSTRIES
金融・製造から官公庁まで、業界横断で研修・導入支援を実施
※ 守秘義務上、個別の社名は非公開とさせていただきます。
Microsoft 365 Copilot 導入で止まる 3 つの論点 と、その解消
「配布だけ」を、全社業務の標準ツールへ
配っても、Word の下書きで止まる
- Excel・PowerPoint・Outlook・Teams に広がらない
- 業務時間の短縮につながっていない
- Copilot Studio・Agent は未着手
RESOLVED BY
業務シナリオを、部門単位で可視化
情報漏えいが不安で展開できない
- SharePoint の権限が緩く、機密文書が回答に出る懸念
- Sensitivity Labels の設計が決まらない
- 結局「特定部署のみ」で塩漬け
RESOLVED BY
Sensitivity Labels と権限を、社内ルール化
教えられる人材が不足
- 部門別の業務シナリオ・標準プロンプトがない
- 情シスが業務側に伴走できていない
- 経営に ROI を数字で説明できない
RESOLVED BY
AI エンジニア講師による直接指導
研修・導入支援を通じて
Microsoft 365 Copilot が、
全社業務の標準ツールに。
研修プログラム · 実行手順
5つの設計領域を、3STEPの研修で仕上げる
SCENARIO(業務設計) → GOVERNANCE(情報設計) → ADOPTION(定着測定)
5つの設計領域(業務/データ/権限/教育/効果測定)を、研修ではSCENARIO・GOVERNANCE・ADOPTION の3STEPに分けて手を動かしながら仕上げます。一般的なツール研修ではなく、貴社の M365 環境と部門業務に沿った実行手順です。
部門別の業務シナリオを、Word・Excel・Outlook・Teamsに割り付ける
営業・人事・経理・経営企画・情シスごとに、どの業務のどの場面で Copilot を使うかを定義します。アプリ別の使い分けと標準プロンプトを設計し、配布で止まっていたライセンスを業務オペレーションに乗せます。
AI role
summarize · draft · analyze · share
Human role
intent · review · approve
# Label Policy
- 社外秘ラベルは暗号化必須
- 全文書にラベル自動付与
- Confidentialは 暗号化・権限で参照制御
- 個人情報はDLPで検出
- 引用元と参照範囲を記録
Tenant policy
ACTIVESensitivity Labels と検索範囲で、出る情報を制御する
Microsoft Purview の Sensitivity Labels、Restricted SharePoint Search、Conditional Access を Copilot 前提で再設計します。「機密が出る」恐怖で塩漬けにせず、安全に全社展開できる状態を作ります。
Copilot Dashboard を月次レビューに組み込み、運用判断につなげる
Copilot Dashboard で部門別・アプリ別の利用率と Copilot Studio messages を可視化し、未利用者フォロー・拡大判断・seat 配分見直しを月次レビューで運用化します。配布で止まっていた状態を、継続改善に変えます。
Adoption roadmap
現状診断から定着支援までを一連で進める
Phases
ライセンス配布・seat 利用・部門別活用状況の把握
業務シナリオ・対象部門・ラベル方針の整備
Sensitivity Labels・Restricted SharePoint Search 設計
Copilot Dashboard で部門・アプリ別の利用率を月次レビュー
Training Kit
講義・演習・ガードレール
定着までを一連で設計
業務部門の段階的活用演習と、情シス・管理者のテナント設定・利用量管理を並走させます。
KIT 01
LABELS情報保護シート
Sensitivity Labels と検索範囲を Copilot から見える形に
KIT 02
WORKSHOP業務シナリオ演習
営業・人事・経理・情シスのケース別にWord/Excel/PowerPointを実践
KIT 03
CHECKLISTアウトプット受入基準
ドラフト・要約・集計の品質チェック観点を業務別に明文化
対象者
全社導入か、管理者・リーダー層か、
2 つの導入パターンに対応
全社導入向け
従業員全員が Copilot を業務で使いこなす
Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teams を、各部門の業務シナリオに合わせて活用するための実務研修。コード経験は不要、現場の業務担当者から経営層まで参加可能。
- 部門別の業務シナリオ・標準プロンプト
- Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teams 演習
- 情報漏えいを防ぐ、安全な使い方の習得
管理者・リーダー層向け
Sensitivity Labels・Conditional Access を設計できる
情報システム部門・セキュリティ担当・部門リーダー向けの導入設計研修。Microsoft 365 Copilot のテナント設定、権限設計、Sensitivity Labels、Restricted SharePoint Search、Copilot Studio 承認フローを設計します。
- Sensitivity Labels・権限設計の整備
- Copilot Dashboard で ROI を月次レビュー
- Copilot Studio Agent の社内承認フロー
監修・講師
Microsoft MVP 監修のもと、
AI エンジニアが直接指導

SUPERVISOR
坂本 将磨
監修・主任講師
Microsoft 環境のエンタープライズ AI 導入を、
代表自らが監修
Microsoft MVP(AI)認定。Microsoft ソリューションパートナーとして、Sensitivity Labels・Conditional Access・Restricted SharePoint Search など、Microsoft 365 環境のセキュリティ運用に精通。
Microsoft MVP
AI カテゴリ認定
Solution Partner
Microsoft 公式
- LinkX Japan 株式会社 代表取締役
- AI 総合研究所 運営
- 東京工業大学大学院 技術経営修士
- 国際ジャーナル投稿・学会受賞歴
現役 AI エンジニアが直接講義
例えば、こんな講師陣がアサインされます
Lead AI Engineer
- Azure AI Engineer 認定
- コンピュータサイエンス 学部卒
Senior Software Engineer
- 大規模 SaaS 開発実績
- 情報系 修士課程修了
Research Engineer
- 自然言語処理 専門
- 機械学習 博士課程修了
AI Solution Architect
- Azure AI ソリューション設計
- コンピュータサイエンス 修士課程修了
※ 講師は研修テーマ・対象範囲に応じてアサイン。個別経歴は秘密保持上、社名・氏名を伏せた属性で記載しています。
Support Flow
Microsoft 365 Copilot 法人研修の進め方
現状ヒアリングから運用定着まで、社内内製化を伴走支援いたします。

無料相談・現状ヒアリング
Microsoft 365 Copilot 導入に関するお悩みをお聞かせください。 ・「ライセンスを配ったが Word ドラフトしか使われていない」 ・「情報漏えいが不安で、全社展開を止めている」 ・「経営に ROI を数字で説明できない」 ・「部門別の業務シナリオを設計したい」 要件が決まっていない段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。

業務シナリオ設計・カスタマイズ
ヒアリング結果をもとに、対象部門と業務シナリオ、標準プロンプト、Sensitivity Labels 適用範囲を設計します。Microsoft MVP 監修のもと、E5/E3 テナント設定と稟議書ひな型をご提案いたします。

部門別ワークショップ・運用ルール化
Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teams を業務ケースで通し演習。Copilot Studio エージェントの内製も並走しつつ、Sensitivity Labels・Restricted SharePoint Search・Conditional Access をテナントに反映します。

定着支援・継続改善
Copilot Dashboard で利用率・部門別活用・コストを月次レビュー。未利用者フォロー、Pilot 拡大判断、Copilot Studio Agent の追加開発支援を継続的に伴走します。
M365固有のガバナンス設計
情報保護・検索範囲・監査・エージェント権限を、Copilot前提で再設計する
「Copilotだから危ない」のではなく、「Copilot 導入を機にM365の権限設計を整える」
Microsoft 365 のセキュリティ設計は Copilot 導入後に課題が顕在化します。Sensitivity Labels・Restricted SharePoint Search・Conditional Access・Copilot Studio 承認フローを、全社展開前、または配布後の見直しタイミングで設計し直すことで「情報が出すぎる恐怖」で塩漬けにならずに済みます。
Topic
Sensitivity Labels 設計
機密度区分(公開/社内/社外秘/極秘)とCopilotの参照範囲・保護ルールを Microsoft Purview Labels に落とし込む
Restricted SharePoint Search
Copilotが検索できるサイト範囲を絞り、「権限はあるけど見せたくない文書」を回答から除外する
プロンプト記録・データ保持
プロンプトの保存範囲・データレジデンシー・eDiscovery 対応を整理し、利用ログから漏えい監査までを一連で設計
Copilot Studio エージェント権限
Microsoft Graph / Connectors 参照範囲・公開先テナント・承認フローを設計し、シャドーAgentを防ぐ
Conditional Access & 監査
Entra ID 条件付きアクセス・利用ログ・Purview 監査ログをセットで設計し、管理操作のMFA義務化に対応
Microsoft 365 Copilot でできること
Word から Copilot Studio まで、
6 つの場面で活用
EFFECT 01
Word:ドラフト・要約
提案書・議事録・社内告知のドラフトを Copilot が生成。仕上げに集中できる体制へ。
EFFECT 02
Excel:分析・集計
数式・グラフ・ピボット・シミュレーションを、自然言語の指示で生成。
EFFECT 03
PowerPoint:資料作成
Word 文書や指示から、デザイン整ったプレゼン資料を自動生成。
EFFECT 04
Outlook・Teams:要約・整理
未読メール・会議要約・タスク抽出を Copilot が即整理。
EFFECT 05
Copilot Studio:社内エージェント
FAQ 応答・申請受付・社内検索エージェントを、ノーコードで構築。
EFFECT 06
全社業務の自動化
SharePoint・Teams・Outlook を横断した業務自動化を、現場主導で実装。
Copilot Dashboard 効果測定
数値を見るだけでなく、「次に何をするか」まで月次で運用する
ADOPTION / DEPTH / COST / DECISION の4軸を、 毎月の意思決定につなげる
多くの組織が Copilot Dashboard を「開いて満足」で終わっています。研修では4つの軸ごとに「何の数値を見て、次にどんな打ち手を打つか」をテンプレ化し、月次レビューを意思決定の場に変えます。
利用が広がっているか
誰が使っているか / 未利用者はどこか / 部門別の定着状況を見る
Next Action
未利用者リストを抽出 → 部門マネージャー経由で1on1フォロー
Wordだけで止まっていないか
Chat / Excel / PowerPoint / Outlook / Copilot Studio まで使えているか
Next Action
アプリ別比率を確認 → 比率の低いアプリで部門別ワークショップを追加
費用に見合っているか
Copilot 利用率 / Studio messages / seat 配分を月次で確認する
Next Action
利用率の低い seat を回収 → アクティブ部門へ再配分しコストを最適化
次フェーズの判断ができるか
Pilot 部門の数値が拡大基準を満たしているか、ガバナンス調整が必要か
Next Action
拡大判断ミーティングで対象部門・適用ラベル・seat 数を意思決定
ADOPTION
未利用者あり
フォロー対象を抽出
DEPTH
Word偏重
Excel・Studioへ拡張
COST
Studio messages増加
配分の見直しを判断
DECISION
Pilot拡大
次フェーズへ移行可
Team Adoptionactive rate
Feature Mixlast 28 days
Wordだけで止まっていないか、アプリ別の利用比率で把握。
Cost & Lifecycleon track
monthly usage trend
Copilot Studio エージェント の消費を分けて計測
Next Actions
月次レビュー出力FAQ
よくある質問
QMicrosoft 365 Copilotをまだ本格導入していなくても受講できますか?
可能です。未導入のお客様には、ライセンス選定、テナント前提整理、Purview / Sensitivity Labelsの設計から進めます。既に配布済みのお客様には、現状の利用ログをもとに定着運用へ寄せます。
Q情シス以外の業務部門も対象になりますか?
主対象は業務部門(営業・企画・人事・経理など)です。情シスとセキュリティ担当が同席することで、利用ルールや情報保護の判断が一度で揃います。
Q自社テナントのデータを使った演習はできますか?
Sensitivity Labels、Restricted SharePoint Search、アクセス権限の前提を整理したうえで対応します。難しい場合は、業務に近いサンプル文書・サンプル組織で代替します。
Q研修内容は自社のMicrosoft 365環境に合わせられますか?
可能です。利用中のM365プラン、SharePoint・OneDrive・Teamsの運用、Purview / Entra IDの設定方針を確認したうえで、演習テーマやルール設計を調整します。
Q料金はどのように決まりますか?
対象人数、実施形式、カスタマイズ範囲、導入支援の有無によって個別に設計します。まずは現状と目的を確認したうえで見積もりを提示します。
Q研修後のサポートはありますか?
必要に応じて対応可能です。Copilot Dashboardのレビュー、Sensitivity Labelsの再設計、Copilot Studioで作成したエージェントの改善などを相談できます。
Q情報漏えいやガバナンスの相談もできますか?
可能です。Sensitivity Labels、Restricted SharePoint Search、Conditional Access、データレジデンシー、Copilotのプロンプト記録の扱いなど、社内ルールとして整理すべき論点を一緒に確認します。
Microsoft 365 Copilot を、業務の標準へ。
現在のテナント設定・部門別の活用状況に合わせて、研修と導入ステップを設計いたします。





