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ベネッセの挑戦_限られた時間で実現した自由研究おたすけAIの成功事例

教育分野に活用できるAIおよびDX導入事例をご紹介します。教育の分野では、学生に生成AIおよびAIのリテラシーを教育する事例、AIを用いて学習効率、オーダーメイド率の向上の事例が多く報告されています。AIの導入の活用法は、業界ごとに異なり、採用されるシステムも多様です。
この記事を通して 「導入アイデア・あなたに使えるサービス・導入のポイント」 の参考になれば幸いです。弊社ではAI導入の最初の窓口としてAI総合研究所を運営しています。導入のお悩みはご気軽に弊社にご相談ください

ベネッセの挑戦:限られた時間で実現した「自由研究おたすけAI」の成功事例の紹介画像

ベネッセは、「自由研究おたすけAI」と呼ばれるサービスを開始しました。

これは、米OpenAI社の「ChatGPT」のテクノロジーを活用しており、自由研究のテーマ決定を支援するものです。多くのユーザーからの高評価を得ており、質の高い学習支援として機能しています。

【導入の背景】

デジタル化の波が教育界にも押し寄せる中、ベネッセは子供たちの変わりゆく学習ニーズに応じて進化を遂げる必要がありました。

新たな生成AIの登場は、このタイミングで子供たちに新しい学習体験を提供する機会となったのです。

ベネッセ ホームページ
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【元々の課題】

課題は限られた3カ月の開発期間の中で、生成AIというまだ未知数な技術を使用し、なおかつ教育現場の厳しい品質基準を満たすサービスの開発でした。

技術的なリスクと、子ども達に対して安全かつ建設的なアドバイスを提供する点で高いハードルがありました。

【解決策】

企画部門と開発部門の緊密な連携により、リスクを低減しながら高速でのサービス開発を実現しました。

チーム作りから心理的安全性を確保し、毎日のミーティングを通じて迅速な意思決定とフィードバックループを構築。社内の強いコミットメントがプロジェクトを支えました。

「自由研究おたすけAI」を使用できるページ
「自由研究おたすけAI」を使用できるページ

【効果】

短期間でのリリースを成し遂げたことで、多くの子供達の自由研究支援となりました。

実際に8割以上のユーザーが利用に好意的な反応を示し、教育施設や保護者からも肯定的な評価を受けています。

キャラクターへの好感も見受けられ、デジタルリテラシー教育としても効果的であると認識されています。

【出典】

ベネッセの事例、ベネッセより

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編集者

坂本将磨

Microsoft AIパートナー、LinkX Japan代表。東京工業大学大学院で技術経営修士取得、研究領域:自然言語処理、金融工学。NHK放送技術研究所でAI、ブロックチェーン研究に従事。学会発表、国際ジャーナル投稿、経営情報学会全国研究発表大会にて優秀賞受賞。シンガポールでのIT、Web3事業の創業と経営を経て、LinkX Japan株式会社を創業。

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