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Claude Codeとは?CLI操作・導入方法・IDE統合・価格まで徹底解説【活用例付き】

この記事のポイント

  • Claude Opus 4搭載の高精度な自然言語対応
  • CLIだけで完結する操作性と柔軟性
  • VS Code / JetBrains IDEとの統合による快適な作業環境
  • チーム・企業でも安心のユーザー管理とセキュリティ設計
  • API従量課金 or 定額プランから選べる料金体系
坂本 将磨

監修者プロフィール

坂本 将磨

XでフォローフォローするMicrosoftMVP

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。


Claude Code(クロードコード)は、Anthropicが提供するターミナル操作型のAIコーディング支援ツールです。
Visual Studio CodeやJetBrainsと統合しながら、自然言語でコード修正・Git操作・構造把握まで対応しています。
本記事では、インストール方法から基本コマンド、IDE連携、チーム導入、料金体系まで、Claude Codeの実力と使い方をわかりやすく解説します。CLIベースの開発を効率化したい方は必見です。

AI総合研究所では、GitHub Copilot研修、請求代行、運用の伴走支援を行っています。
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目次

Claude Codeとは?次世代のCLI型コーディング支援ツール

Claude Codeの主な特長|開発者の作業フローを変える5つの強み

1. ファイル選択不要|プロジェクト全体を自動で理解・探索

2. ターミナル中心の開発に最適化|IDEがなくても完結

3. 複数ファイルの一括修正に対応|コード全体を理解して変更

4. 実行前に必ずユーザーの許可を要求|安全設計が標準

5. Claude Opus 4モデルを標準搭載|高度な理解と出力精度

Claude Codeの始め方|必要な環境とインストール手順をわかりやすく解説

必要なシステム要件

対応IDE(統合機能あり)

インストール手順(3ステップ)

認証方法(3パターン)

インストール後の初期確認

Claude Codeの実際の使い方|基本コマンドと実行例をやさしく解説

まず覚えたい操作モードは2つだけ

よく使う基本コマンドと例

スラッシュコマンドでさらに便利に

よく使うオプション(フラグ)

Claude Codeでできること|ユースケースから見る活用例

1. はじめてのコードベースを瞬時に理解する(オンボーディング)

2. 自然言語でバグ修正・コード改善を実行

3. Git操作を一括自動化(コミット・PR作成・マージ)

4. 指示だけでアプリを構築(自動コード生成)

5. プロジェクト用ドキュメントを自動生成(CLAUDE.md)

Claude Codeの料金とプラン|個人・チーム・企業で使う場合の選び方

プランの種類と違い

法人向け導入(Bedrock / Vertex経由)

よくある質問(FAQ)

Q1. Claude Codeは無料で使えますか?

Q2. Claude CodeはどのAIモデルを使っていますか?

Q3. Claude Codeはどんなタスクに向いていますか?

Q4. Claude Codeはセキュリティ的に安全ですか?

Q5. Claude CodeはIDEがなくても使えますか?

Q6. チームで使う場合のおすすめ導入方法は?

Q7. Claude Codeの会話やコードは保存されますか?

まとめ|Claude Codeは、コマンドラインで使える強力なAI開発パートナー

Claude Codeとは?次世代のCLI型コーディング支援ツール

Claude Code(クロードコード)は、Anthropic社が提供するターミナル上で動作するAIコーディング支援ツールです。
大規模言語モデル「Claude Opus 4」を基盤に、自然言語での操作とプロジェクト全体のコード理解を組み合わせることで、開発効率を大きく向上させます。

Claude Code
Claude Code

Claude Codeは、以下のような機能を備えています。

機能 内容
自然言語操作 例:claude -p "この関数のバグを修正して"
複数ファイル対応 影響範囲を自動で特定し、横断的に修正
構造理解 明示的なファイル指定なしでも全体構成を把握
高精度な解析 Claude Opus 4ベースによる理解力と生成力

CopilotやCursorとの大きな違いは、「自己実行型のエージェント」として、コードベース全体を自律的に読み解き、提案や修正を実行できる点です。ファイルの手動選択は不要で、指定されたプロジェクト内から最適な対象を自動抽出して操作を進めます。
さらに、実行前には必ずユーザーの許可を求めるため、安全性と可視性の高い開発環境を保ちやすいことも特徴です。

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Claude Codeの主な特長|開発者の作業フローを変える5つの強み

Claude Codeは、単なるコード生成ではなく、実行・編集・レビューまで対応する“自律型エージェント”として設計されています。ここでは、他のツールにはない主な技術的特長を5つに絞って紹介します。


1. ファイル選択不要|プロジェクト全体を自動で理解・探索

従来のAI支援ツールでは、対象ファイルを明示的に選ぶ必要がありました。Claude Codeは、プロジェクトディレクトリ内の構造を自動で把握し、必要なファイルを自律的に特定・処理します。
たとえば、「型エラーを修正して」と伝えるだけで、どのファイルに影響があるかをAIが判断して対応します。

2. ターミナル中心の開発に最適化|IDEがなくても完結

Claude Codeは、VS CodeやJetBrainsといったIDEがなくても使えるCLI(コマンドラインインターフェース)専用設計claudeコマンドで起動し、すべての操作を対話形式またはワンショット形式で行えます。
サーバー上での作業や、Dockerコンテナ内、リモート環境でもそのまま活用できます。

3. 複数ファイルの一括修正に対応|コード全体を理解して変更

複雑なバグ修正や仕様変更では、1ファイルだけでなく複数ファイルにまたがる対応が必要です。Claude Codeはコードベース全体の関係性を把握し、関連する部分をまとめて提案・編集できます。
これにより、クラスの定義変更や、APIの設計修正といった大規模な変更にも対応可能です。

4. 実行前に必ずユーザーの許可を要求|安全設計が標準

Claude Codeは、ユーザーの明示的な許可なしにファイルの変更やコマンドの実行を行いません。コマンドごとに「実行を許可するか」「次回以降も自動許可するか」を選べるため、安心して利用できます。
エンタープライズ導入時に求められるセキュリティ要件にも対応しています。

5. Claude Opus 4モデルを標準搭載|高度な理解と出力精度

Claude Codeは、Anthropic社の最新かつ高性能なモデル「Claude Opus 4」を基盤に動作します。このモデルは、文脈保持能力が高く、長文のコードや複雑な指示にも対応できるのが特徴です。
また、生成されるコードや説明文は簡潔でわかりやすく、レビューやチーム共有にもそのまま活用できます。

このように、Claude Codeは**「理解してから動く」ことを重視した開発支援ツール**として、エンジニアの作業時間を削減し、開発品質の向上にも貢献します。


Claude Codeの始め方|必要な環境とインストール手順をわかりやすく解説

Claude Codeは、CLIで操作するAIコーディングツールです。使い始めるには、基本的な開発環境を整えたうえで、ターミナルからインストール・認証を行います。

ここでは、初心者でも迷わず始められるよう、必要な準備・セットアップ手順・注意点を丁寧に紹介します。

必要なシステム要件

Claude Codeを利用するには、以下の環境が必要です。

カテゴリ 要件
OS(推奨環境) - macOS 10.15以上
- Ubuntu 20.04 / Debian 10 以降
- Windows(WSLを使用)
メモリ 最低4GB以上(8GB以上を推奨)
ネット接続 Anthropic APIと通信するため常時接続が必要
Node.js バージョン18以上(必須)
Git(任意) v2.23以上(Git連携機能を使う場合)
ripgrep(任意) rg コマンド。高速ファイル検索に使用

💡 Claude Codeはターミナルベースで動作するCLIツールです。Visual Studio CodeなどのIDEがなくても使えます。

対応IDE(統合機能あり)

Claude Codeは、以下の人気IDEと統合可能です。GUI上でも便利に操作できます。

IDEファミリー 対応例
Visual Studio Code系 VS Code / Cursor / Windsurf
JetBrains系 IntelliJ / WebStorm / PyCharm / GoLandなど

インストール手順(3ステップ)

インストールは、以下の3ステップで完了します。

STEP 1:Node.jsを準備する

STEP 2:ターミナルでClaude Codeをインストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

⚠️ sudoは使用しないでください。権限トラブルの原因になります。

STEP 3:プロジェクトに移動して起動

cd あなたのプロジェクトフォルダ
claude

起動後、初回は認証のためブラウザが開きます。

認証方法(3パターン)

方法 説明
Anthropic Console 標準のAPIキー方式。無料アカウント+従量課金制
Claude Maxプラン 月額定額制。Claude Web UIと共通で使える
Amazon Bedrock / Google Vertex AI エンタープライズ導入向け。クラウド認証情報を共有する形式

よくあるエラーと対処法

エラー 原因と対応
exec: node: not found Node.jsがWSLに正しく入っていない。which nodeで確認し、再インストール
os detection failed Windowsのnpmが影響。以下で解決:
npm config set os linux
npm install -g @anthropic-ai/claude-code --force --no-os-check

インストール後の初期確認

インストールが完了したら、以下を試してみましょう:

claude -p "このプロジェクトを簡単に説明して"

ターミナル上でプロジェクト全体を解析し、構成や目的を解説してくれます。

Claude Codeの実際の使い方|基本コマンドと実行例をやさしく解説

Claude Codeは、ターミナルからclaudeコマンドを使って操作します。ここでは、よく使われるコマンドの種類と、実際の操作イメージを交えた具体例を紹介します。

まず覚えたい操作モードは2つだけ

Claude Codeには、以下の2通りの使い方があります。

モード 特徴 コマンド例
対話モード Claudeと会話しながら作業を進める claude
プリント(-p)モード 指示を1回だけ実行して即終了 claude -p "バグを修正して"

よく使う基本コマンドと例

実際の操作イメージを交えた具体例を紹介します。これらのコマンドは、ターミナルで直接入力して実行します。

① Claudeを起動して、コードについて質問

claude

起動すると、プロンプトが表示されます:

> このリポジトリの構成を説明して

Claudeがプロジェクト全体を解析し、構造や主要なファイル、ディレクトリ構成を教えてくれます。


② ワンライナーで型エラーの修正を依頼

claude -p "authモジュールの型エラーを修正して"

複数のファイルにまたがるエラーも、Claudeが自動で関連ファイルを判断し、修正してくれます。修正内容は確認のうえ、許可して進めます。


③ ログファイルを読み込んでエラー内容を要約

cat error.log | claude -p "このエラーの原因を教えて"

標準入力と組み合わせれば、外部ツールの出力結果もすぐ分析可能。ログ解析やCIエラー対応にも役立ちます。


④ 最後の会話を再開(セッションの続き)

claude -c

前回の作業の続きをしたいときは、-cオプションで再開できます。


⑤ 特定のセッションIDで再開

claude -r "abc123" "続きからPRを作成して"

セッションIDを指定すれば、どの作業でも正確に再開できます。


スラッシュコマンドでさらに便利に

Claude Codeには、対話中に使えるスラッシュコマンドもあります。

コマンド 内容
/init CLAUDE.md(プロジェクトガイド)を生成
/review コードレビューを依頼
/bug バグ報告を実行(開発元に送信)
/clear 会話履歴をクリア

よく使うオプション(フラグ)

フラグ 説明
-p 1回だけ処理して終了 claude -p "この関数の意味を教えて"
--output-format json 出力をJSON形式に claude -p "要約して" --output-format json
--verbose 詳細ログを表示 claude -p "修正して" --verbose

このように、Claude Codeは実務に即した形で、ターミナルだけで自然言語開発ができる環境を提供します。


Claude Codeでできること|ユースケースから見る活用例

Claude Codeは、単なる補完ツールではありません。プロジェクト全体の構造を理解し、自然言語による指示で複数の開発タスクを自動化できるCLI型AIアシスタントです。ここでは、実際に役立つ主な活用シーンを紹介します。

1. はじめてのコードベースを瞬時に理解する(オンボーディング)

claude -p "このリポジトリの構造を説明して"

初めて触れるプロジェクトでも、Claude Codeはディレクトリ構成や主要コンポーネント、アーキテクチャを解析し、わかりやすく解説します。新規参画メンバーの立ち上がりや、メンテナンス時の把握にも便利です。

2. 自然言語でバグ修正・コード改善を実行

claude "auth モジュールの型エラーを修正して"

エラーメッセージや改善ポイントを自然文で伝えるだけで、Claudeが該当箇所を見つけて修正案を提示・実行します。複数ファイルにまたがる修正にも対応します。

3. Git操作を一括自動化(コミット・PR作成・マージ)

claude "この変更をコミットして、PRを作成して"

GitHubやGitLabとの連携により、ブランチ作成・コミット・プルリクエスト作成・競合解消といった一連の作業をターミナル上で完結できます。手動操作の手間を省き、作業ミスも防ぎます。

4. 指示だけでアプリを構築(自動コード生成)

claude "サウンド付きのASCIIアート描画ツールを作って"

機能要件を伝えるだけで、HTML・CSS・JavaScriptを含む構成ファイル一式を自動生成。小規模なツールやプロトタイプをすばやく立ち上げたいときに最適です。

5. プロジェクト用ドキュメントを自動生成(CLAUDE.md)

claude /init

プロジェクトの概要や使い方、構成情報をまとめたガイドファイル(CLAUDE.md)を生成。チーム内のドキュメント整備や、リポジトリ共有時のナレッジ共有に活用できます。

これらの機能により、Claude Codeは開発の初期分析からバグ修正、レビュー、Git操作までを一貫してサポートします。コマンド1つで開発フロー全体をスピードアップさせたい方にとって、非常に有効な選択肢となるでしょう。


Claude Codeの料金とプラン|個人・チーム・企業で使う場合の選び方

Claude Codeは、利用スタイルに応じて2つの課金体系が用意されています。個人で試したい人から、企業で本格導入したいチームまで、柔軟に選べます。

料金プラン
料金プラン

プランの種類と違い

プラン 特徴 料金(目安)
APIベースの従量課金(Anthropic API) 使った分だけ課金される柔軟な方式。PoCや個人利用におすすめ。 数ドル〜数十ドル/月程度(使用量に依存)
Claude Maxプラン(月額定額) Web版ClaudeとClaude Codeの両方を定額で使える。毎日使う人に最適。 $100〜$200/月(1ユーザーあたり)
※消費税別・使用上限あり

✅ Claude Code単体での課金はなく、API利用量かMaxサブスクリプションに含まれる形です。


法人向け導入(Bedrock / Vertex経由)

企業環境では、以下のようなクラウド経由の契約も可能です。

経由 特徴
Amazon Bedrock AWSでのコスト管理や認証連携ができる。セキュリティ基準を満たしやすい。
Google Vertex AI GCP環境での一括運用に対応。開発基盤がGCPの企業に適しています。

Bedrock/Vertex経由の場合、Claude Code自体には追加課金されず、API使用分がそれぞれの請求に含まれます。

Claude Codeは、スモールスタートから本格運用まで柔軟にスケールできる料金体系となっています。まずはAPIベースで試し、継続利用が見込まれる場合はMaxプランへ移行するという選び方もおすすめです。

承知しました。それでは記事の最後に掲載するのにふさわしい、Claude Codeに関する「よくある質問(FAQ)」セクションを簡潔・実務的にまとめてご提供します。


よくある質問(FAQ)

Q1. Claude Codeは無料で使えますか?

Claude Code自体は無料ですが、利用にはAnthropic APIの課金またはMaxプラン(月額課金)が必要です。従量課金で試すこともできます。

Q2. Claude CodeはどのAIモデルを使っていますか?

Claude Opus 4が標準搭載されています。長文のコードやプロジェクト構造の理解に優れた、大規模言語モデルです。

Q3. Claude Codeはどんなタスクに向いていますか?

  • コードベースの構造理解(オンボーディング)
  • バグ修正や型エラー対応
  • 複数ファイルの編集やリファクタリング
  • Git操作(コミット・PR作成・マージ)
  • CLI中心の開発フロー

Q4. Claude Codeはセキュリティ的に安全ですか?

はい。実行前の許可制・コマンド制限・設定ファイルによる権限管理など、企業利用にも耐える設計がされています。ゼロデータ保持APIキーも利用可能です。

Q5. Claude CodeはIDEがなくても使えますか?

はい。ターミナルのみで完結する設計です。CLIに慣れていない方は、VS CodeやJetBrains IDEとの統合機能も活用できます。

Q6. チームで使う場合のおすすめ導入方法は?

まずはAnthropic Consoleからのユーザー招待+SSO設定がおすすめです。BedrockやVertex AI経由も選べます。

Q7. Claude Codeの会話やコードは保存されますか?

ローカルには保存されます(最大30日)。サーバーには、ゼロデータ保持キーを使えば記録されません

このように、Claude Codeは現場の開発課題に即した実装・設計がされており、導入のハードルも比較的低く抑えられています。
気になる点があれば、公式ドキュメントやサポート経由での確認もおすすめです。

より詳細は公式ドキュメントを参照してください。

まとめ|Claude Codeは、コマンドラインで使える強力なAI開発パートナー

Claude Codeは、ターミナル上で直接使えるエージェント型のAIコーディングツールです。コードベース全体を理解し、自然言語だけで編集・レビュー・Git操作まで対応できるのが最大の特長です。

開発効率を上げたい個人ユーザーから、セキュリティ要件の厳しい企業チームまで、Claude Codeは幅広い現場で活用できるツールです。

まずは小規模なプロジェクトで試してみて、その実力を体感してみてはいかがでしょうか。
導入が進むほど、“コマンドひとつで開発が進む”という新しいスタイルが、きっと当たり前になります。

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監修者
坂本 将磨

坂本 将磨

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

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