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ChatGPT Plusの解約方法を解説!デバイス毎の手順や注意点も紹介

この記事のポイント

  • 解約は次回請求日の24時間前までに実行すべき。それを過ぎると翌月分が自動課金され返金は不可
  • ブラウザ版なら「設定→サブスクリプション管理→解約」が最短ルート。iOSアプリ経由で契約した場合はAppleのサブスクリプション管理画面からの解約が必須
  • アカウント削除だけではサブスクリプションは停止しない。解約手続きを先に行わないと削除後も課金が継続するため、必ず解約→削除の順序を守るべき
  • 解約画面が表示されない場合は、ブラウザの言語設定を英語に変更するかシークレットモードで再試行するのが有効
  • 解約後も契約期間の残り日数分はPlus機能を利用可能。月末ギリギリまで使い切ってから解約するのが最もコスパが良い
坂本 将磨

監修者プロフィール

坂本 将磨

XでフォローフォローするMicrosoftMVP

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

ChatGPT Plusの解約をお考えの方に向けて、本記事では解約の手順についてわかりやすく解説していきます。ブラウザ版とアプリ版それぞれの解約方法や、見落としがちな解約時の注意点もまとめており、スムーズに解約を進める事ができる内容となっています。

さらに、解約ができない場合の対処法や、ChatGPTアカウント自体を削除したいケースについても解説しています。ぜひ最後までお読みください。

ChatGPTの新料金プラン「ChatGPT Go」については、以下の記事をご覧ください。
ChatGPT Goとは?料金や機能、広告の仕様、Plus版との違いを解説

✅最新モデル「GPT-5.4」については、以下の記事をご覧ください。
GPT-5.4(ChatGPT5.4)とは?使い方や料金、GPT-5.2との違いを徹底解説

ChatGPT Plusの解約方法

ChatGPT Plusに加入しているユーザーは、ブラウザ版(PC版)で加入している場合と、ChatGPTのアプリ経由(Apple Store・Play Store)で加入している場合で解約方法が異なります。

この記事では、これら2つのケースにおける解約方法についてそれぞれ解説していきます。

AI Agent Hub1

ブラウザ版(PC版)での解約方法

Web版でChatGPT Plusを解約する場合は、以下の手順で行います。

  1. ChatGPTにログインします。

  2. 左のサイドバーの「設定(Setting)」をクリックします。

設定(Setting)のクリック
設定(Setting)のクリック

  1. アカウント(Account)の「Manage」をクリックします。

AccountのManageをクリック

「サブクリプションをキャンセル」を押すと、解約は完了します。
ここでアップグレードも可能です。

スマホ版(アプリ版)の解約方法

スマホ版(アプリ版)でChatGPT Plusを解約する場合は、以下の手順で行います。

  1. 左上を押してサイドバーを出現させ、下にある自分の名前をタップする

  2. 「Subscriptions」を押した後に「ChatGPT」を押す
    Subscriptionsボタン
    Subscriptionsボタン

  3. 「プランをキャンセル」をクリックすると、キャンセルが完了します


ChatGPT 有料プランを解約する際の注意点

ChatGPT Plusを解約する際には、いくつか重要な注意点があります。これらの点を理解しておくことで、不要な課金を避けることができます。

アカウントを削除してもサブスクリプションは解約されない

ChatGPTのアカウントを削除しても、それだけではChatGPT Plusのサブスクリプションはキャンセルされません。

サブスクリプションをキャンセルするには、加入した方法(ブラウザまたはアプリ版)それぞれに応じた適切な解約手続きを行う必要があります。

次回の請求日の24時間前までに解約する必要がある

次回の課金を避けるためには、次回の請求日の少なくとも24時間前までにサブスクリプションをキャンセルする必要があります。

このタイミングを逃すと、自動的に次の課金期間が開始され、解約処理が適用されるのはその次の期間からとなります。

有効期間内であれば、解約後もChatGPT Plusの機能が利用可能

ChatGPT Plusのサブスクリプションをキャンセルした場合でも、その有効期間内であればPlusの機能を引き続き利用することができます。

たとえば、月末までに解約手続きを行った場合でも、その月の残り期間はPlusの特典を享受できます。

解約は加入時と同じ方式のみ対応

キャンセルは、自身が登録した方式(ブラウザ版かアプリ版)経由でのみ可能です。

たとえば、ブラウザ経由で登録した場合にスマホから解約しようとすると、以下のようなエラーが表示されます。
キャンセルエラーの画像
キャンセルエラーの画像


ChatGPT Plusの解約ができない場合

先程紹介した方法でChatGPT Plusが解約できない場合は、以下の対処法を試すことをおすすめしまうs。

言語設定を変更する

「ChatGPTのロケール(言語)が日本語に設定されている場合、解約画面に遷移できない」という症状が報告されています。

そのため、普段ChatGPTを日本語設定で利用して解約できないといった場合は、英語に変更して再試行することでそのエラーが解消される可能性があります

ロケール設定の変更方法

  1. ChatGPTの会話画面から、左下のユーザーネームをクリックします。

  2. 画像のような画面が表示されるので、赤丸で囲んでいる部分をクリックし、「English(US)」を選択してください。

言語変更方法
言語変更方法

異なるブラウザを利用する

一部のブラウザでは、プラン解約のための「My Plan」ボタンがうまく機能せず、解約画面に進めないという問題が報告されています。
そのため、普段利用しているブラウザと異なるブラウザ(Google Chrome、Safari、Microsoft Edgeなど)で再度ログインし、解約ボタンを押せるか試してみてください。

また、ブラウザの「プライベートモード機能」を利用することや、「拡張機能を無効にする」といった方法も効果的です。

上記の方法で解決しない場合

上記の方法でも問題が解決しない場合は、ChatGPTのヘルプセンターに問い合わせてみるようにして下さい。
ChatGPTのヘルプセンターは、ユーザーが使用上の疑問や問題に対するサポートを受けられるオンラインリソースなので、問題解決の糸口が見えるかもしれません。


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ChatGPTアカウントを削除・退会したい場合

ChatGPTアカウントを削除・退会したい場合は、注意すべき点が2つあります。

  • メールアドレスは再利用不可
    アカウントを削除すると、その際に使用していたメールアドレスを今後ChatGPTで再登録することはできません。つまり、同じメールアドレスを使って新たなアカウントを作成することは不可能になります。

  • アカウントの復元はできない
    アカウントを一度削除すると、そのアカウントやアカウントに関連するデータは永久に失われます。削除されたアカウントを復元することはできません。これには、過去の対話履歴や設定など、アカウントに紐づいていた全ての情報が含まれます。


ChatGPTのアカウントを削除・退会したい場合は、上記の点を理解した上で検討することをおすすめします。

【関連記事】
➡️ChatGPTのアカウント削除・退会方法!実際の手順と注意点を解説

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まとめ

ChatGPT Plusの解約に際しては、加入方法に応じた正確な手順を踏むことが重要です。解約手続きが思うように進まない場合には、言語設定を変更したり、異なるブラウザを試すなどの対処法が役立つこともあります。

本記事が、ChatGPT Plusの解約を考えている方々の疑問を解消し、スムーズな解約の助けになれば幸いです。

監修者
坂本 将磨

坂本 将磨

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

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