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G検定とは?その難易度や取得メリット、おすすめの勉強方法を解説

この記事のポイント

  • AI人材としてのキャリアを築くなら、G検定は最初に取得すべき資格。ビジネス×AIの基礎を体系的に証明できる唯一の検定
  • 2026年から試験形式が変更。オンライン100分・145問に短縮され、会場試験も年3回新設。従来の「120分・200問」とは対策が異なる
  • 合格率約7割でも油断は禁物。出題範囲が広いため、30〜50時間の計画的な学習と最新版の問題集2周以上が合格の条件
  • E資格やDS検定との使い分けは明確。ビジネス活用ならG検定、実装スキルならE資格、データ分析ならDS検定が最適
  • 合格後はCDLE(国内最大級AIコミュニティ・会員数万人)への参加が可能。人脈形成と継続学習の場として活用すべき
坂本 将磨

監修者プロフィール

坂本 将磨

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Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。


G検定は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施するAI・ディープラーニングのビジネス活用リテラシーを証明する検定試験です。2026年1月時点で累計合格者は13万人を超え、三菱商事やSMBCグループなど大手企業が社員に取得を推奨するなど、AIリテラシーの標準指標として定着しています。


2026年からは試験形式が大きく変わり、オンライン試験(100分・145問)に加えて会場試験(120分・145問)が年3回新設されました。受験の選択肢が広がった一方で、対策の方法も変化しています。


本記事では、G検定の試験概要・2026年の日程・難易度・効果的な勉強法・他のAI資格との比較・合格後のCDLE活用までを体系的に解説します。

目次

G検定とは

G検定の価値が高まる理由

社会全体のAIリテラシー向上への期待【累計合格者13万人突破】

あらゆる層に広がる必要性【受験者データ分析】

DX推進の鍵!企業がG検定取得を推奨する背景【企業事例】

G検定で得られるメリットとは?

AI・ディープラーニングに関する「体系的な知識」の習得

ビジネスにおける「AI活用力」の向上

キャリアアップ・転職における市場価値の向上

G検定の試験概要 ~日程・費用・形式・出題範囲をチェック~

2026年の大きな変更点

試験日程・申込期間

受験資格と費用:誰でも挑戦可能!割引制度も活用しよう

試験形式:オンライン受験と会場試験の詳細

出題範囲(シラバス):AIの知識を幅広く網羅

G検定の難易度と勉強時間

合格率と難易度のリアル - 約7〜8割合格でも油断できない理由

G検定の合格に必要な勉強時間 - 平均30~50時間、でも個人差あり

合格ラインと目標設定

G検定 合格を掴む!効果的な勉強法&おすすめ教材

効果的な学習4ステップ

合格者が選ぶ!おすすめ教材リスト(2026年最新版)

絶対に揃えたい!学習の核となる基本セット

合格をより確実にするための補助教材

理解を深め、知識を広げるための参考資料

G検定の過去問は?

G検定と他のAI資格の比較

目的別の選び方

G検定合格者コミュニティ「CDLE」

社会実装を加速!CDLEの多様な活動事例

G検定に関するよくある質問(FAQ)

AIの基礎知識を身につけた次は業務プロセスのAI化に踏み出す

まとめ

G検定とは

G検定とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの基礎知識とビジネス活用リテラシーを証明するための検定試験です。

技術者だけでなく、AIを事業へ応用するジェネラリストに必要な知識が問われるため、AI時代の必須スキルとして注目されています。機械学習やディープラーニングの基本原理から、自然言語処理や画像認識といった応用技術、さらにはAIの法律・倫理まで、幅広い知識を体系的に学べるのが特徴です。

2026年1月時点で累計合格者は132,777名に達しており、企業のDX推進や個人のキャリアアップの文脈で、その存在感はますます高まっています。


AI Agent Hub1

G検定の価値が高まる理由

近年、G検定への注目度は飛躍的に高まっています。個人がスキルアップを目指すだけでなく、企業が組織として取得を推奨する動きも活発です。

なぜ今、G検定がこれほどまでに求められているのでしょうか。その背景にある社会的な要請と企業側の期待について解説します。

社会全体のAIリテラシー向上への期待【累計合格者13万人突破】

G検定への関心の高さを最も象徴するのが、その累計合格者数です。JDLAの発表によれば、2017年の開始以来、受験者数は着実に増加し、2026年1月には累計受験者190,188名、累計合格者132,777名に到達しました。

G検定 累計受験者数/累計合格者数 推移グラフ(JDLA発表データ)
G検定の累計受験者数/累計合格者数 推移グラフ (参考:日本ディープラーニング協会(JDLA))

この数字は、単なるブームではなく、AIリテラシーが現代社会で必須のスキルとして広く認識され、多くの人々が主体的に学習に取り組んでいることの明確な証左です。G検定がAI人材の裾野を広げる上で大きな役割を果たしてきたことを示しています。

生成AIAIエージェントの急速な普及により、AIを「使う側」の人材が圧倒的に不足しています。G検定は、こうした実務レベルのAI活用力を体系的に身につけるための第一歩として、その役割はますます重要になっていくでしょう。

AI研修

あらゆる層に広がる必要性【受験者データ分析】

G検定の価値は、その受験者層の多様性にも表れています。JDLAのアンケートデータを見ると、もはやAIが特定の専門家だけのものではないことがよく分かります。

G検定受験者の年齢層
G検定受験者の年齢層 (参考:日本ディープラーニング協会(JDLA))

年齢層では、35~39歳が最多であるものの、ビジネスの中核を担う20代後半~30代前半も安定して多く、さらに50代以上の合格者も増加しています。

これは、リスキリング(学び直し)の重要性が高まる中で、世代を問わずAIスキル習得への意欲が高まっていることを示しています。


業種も、IT系(情報処理、ソフトウェア)にとどまらず、製造業、金融・保険、不動産、建設、サービス業、教育、官公庁など、極めて多岐にわたります。

G検定受験者の業種
G検定受験者の業種 (参考:日本ディープラーニング協会(JDLA))


職種においても、エンジニアや研究職だけでなく、営業、マーケティング、企画、人事、経理といった管理部門まで、幅広い層がG検定に挑戦しています。

G検定受験者の職種
G検定受験者の職種 (参考:日本ディープラーニング協会(JDLA))

この事実は、AIリテラシーが特定の部署や役職を超えた普遍的なビジネススキルとして認識され始めていることを物語っています。

どのような分野で働く人にとっても、G検定で得られる知識は、業務遂行能力やキャリア形成においてプラスに作用する可能性が高いと言えるでしょう。

DX推進の鍵!企業がG検定取得を推奨する背景【企業事例】

個人のスキルアップだけでなく、企業が組織ぐるみでG検定取得を推進する動きが加速しています。

その背景には、激化する競争環境の中で、DX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させ、企業価値を高めるためには、全社的なAIリテラシーの向上が不可欠であるという経営判断があります。

以下は、G検定の組織的な取得を推進している企業の事例です。

  • 三菱商事
    2027年度から管理職昇格要件に導入予定。将来的な全社員取得も視野に。AIをビジネスパーソンの基礎能力と明確に位置づけ

  • SMBCグループ
    全従業員対象のデジタル教育で推奨。金融業界の変革をリードする人材育成を目指す

  • 中外製薬
    3年間で500名超の合格者を輩出。全社的なDX風土醸成の起爆剤として活用

  • 西川コミュニケーションズ
    社長自ら取得し、全社員に推奨。ビジネスモデル変革を全社一丸で推進

(参考:日本ディープラーニング協会(JDLA)人材育成事例)


これらの先進企業は、G検定を通じて社員がAIに関する共通言語を持つことで、部門間の連携強化、データに基づいた迅速な意思決定、新たなビジネスアイデアの創出、そして組織全体の生産性向上に繋がることを期待しています。

G検定は、単なる資格試験ではなく、企業のDX戦略を支える人材育成の有効なツールとして認識されているのです。


G検定で得られるメリットとは?

G検定に合格することで、あなたは具体的にどのようなメリットを享受できるのでしょうか。

知識・スキル面、そしてキャリア面での具体的なメリットを詳しく見ていきましょう。

AI・ディープラーニングに関する「体系的な知識」の習得

G検定の学習を通じて得られる最大のメリットは、AIとディープラーニングに関する知識を、断片的ではなく体系的に習得できることです。

普段のニュースや業務で見聞きするAI関連のキーワードが、学習を通じて有機的に結びつき、その本質や相互関係を深く理解できるようになります。

具体的には、以下のような知識が身につきます。

  • AIの歴史的背景と進化の過程
  • 機械学習の基本的な考え方(教師あり・なし・強化学習)と代表的な手法
  • ディープラーニングの仕組み(ニューラルネットワークの構造、Transformerなどの主要モデルの特徴)
  • AI開発・活用に必要なデータサイエンスの基礎
  • AIを取り巻く法律(著作権、個人情報保護など)や倫理的な課題(バイアス、説明責任など)


この体系的な知識は、AIに関する情報を正しく理解し、誤った情報や過度な期待に惑わされずに物事を判断するための基盤となります。

また、専門家とのコミュニケーションにおいても、共通言語を持つことで議論の内容を深く理解し、的確な質問や意見交換ができるようになります。

ビジネスにおける「AI活用力」の向上

G検定は技術知識の習得にとどまらず、それらをビジネスの現場でどのように活かすかという応用力を養うことを重視しています。

シラバスには社会実装に関する項目が多く含まれており、学習を通じてAIを「使う側」の視点が身につきます。

これにより、以下のような能力の向上が期待できます。

  • 課題発見と企画力
    自社の業務プロセスや顧客体験の中に、AIを活用して改善できる点や、新たな価値を生み出せるポイントを見つけ出す洞察力

  • 実現可能性の判断力
    アイデアを具体的な企画に落とし込む際に、必要なデータ、技術的なハードル、費用対効果などを考慮し、実現可能性を判断する力

  • プロジェクト推進力
    AIプロジェクトの進め方や注意点を理解し、エンジニアや関係部署と円滑に連携しながらプロジェクトを推進していく能力

  • データ活用能力
    AIが生成した結果やデータ分析を正しく解釈し、それをビジネス上の意思決定に活かすためのリテラシー


これらの能力は、まさに企業のAI活用を推進する上で不可欠なスキルセットです。特に生成AIの企業導入が加速する現在、G検定で得られるAI活用力は実務で直接役立つ場面が増えています。

キャリアアップ・転職における市場価値の向上

AIリテラシーは、現代のビジネスパーソンにとって市場価値を高める重要な武器となります。

G検定合格は、そのスキルと学習意欲を客観的に証明する有効な手段であり、キャリア形成において様々なアドバンテージをもたらします。

  • 社内評価の向上
    DX推進に積極的な企業では、G検定取得者が高く評価される傾向にあります。昇進・昇格の際に有利になったり、希望する部署(AI関連部署、DX推進室など)への異動が叶いやすくなったりする可能性があります

  • 転職市場でのアピール
    AI人材への需要は高く、G検定合格は転職活動において強力なアピールポイントとなります。特に、AIスキルとビジネス理解を併せ持つ人材は貴重であり、書類選考や面接で有利になることが期待できます。異業種へのキャリアチェンジを目指す際にも、学習意欲を示す証となります

  • 待遇面の向上
    スキルが評価されることで、より良いポジションや給与・待遇を得られる可能性が高まります。実際に、G検定取得をきっかけに転職し、大幅な年収アップを実現した事例も報告されています


G検定は、あなたのキャリアの選択肢を広げ、将来にわたって活躍し続けるための自己投資として、非常に有効な選択肢と言えるでしょう。

その他のAI資格との比較や選び方について詳しく知りたい方は、おすすめのAI資格一覧もあわせてご覧ください。


G検定の試験概要 ~日程・費用・形式・出題範囲をチェック~

G検定の受験を具体的に検討するために、まずは試験の基本的な情報を正確に把握しておきましょう。

2026年の大きな変更点

2026年のG検定は、試験形式に大きな変更がありました。従来はオンライン試験のみでしたが、2026年からは会場試験(オンサイト)が年3回新設されています。

項目 オンライン試験 会場試験(2026年新設)
試験時間 100分 120分
問題数 小問145問程度 小問145問程度
受験場所 自宅等のPC 全国の指定会場
実施回数 年6回 年3回(第2回・第3回・第5回)

従来の「120分・約200問」から「100分・145問」へと問題数が絞られた点が最大の変更です。1問あたりの解答時間は約41秒で、従来の約36秒より余裕が生まれています。ただし問題数の削減に伴い、1問の配点比率が上がるため、ケアレスミスの影響が大きくなった点には注意が必要です。

試験日程・申込期間

以下は2026年の全日程です。年間9回の受験機会があります。

回次 試験日(オンライン) 会場試験 申込期間
第1回 2026年1月10日(土)13:00〜 なし 2025年11月14日〜12月26日
第2回 2026年3月6日(金)16:00〜 / 7日(土)13:00〜 3月6日〜8日 2026年1月16日〜2月26日
第3回 2026年5月9日(土)13:00〜 5月8日〜10日 2026年3月13日〜4月30日
第4回 2026年7月3日(金)16:00〜 / 4日(土)13:00〜 なし 2026年5月15日〜6月25日
第5回 2026年9月5日(土)13:00〜 9月4日〜6日 2026年7月10日〜8月28日
第6回 2026年11月6日(金)16:00〜 / 7日(土)13:00〜 なし 2026年9月11日〜10月29日

受験資格と費用:誰でも挑戦可能!割引制度も活用しよう

G検定には、学歴・職歴・年齢などの受験資格制限は一切ありません。AIを学びたいという意欲があれば、どなたでも受験できます。

以下の表は受験費用の一覧です(2026年3月時点、税込)。

区分 通常価格 再受験割引(2年以内)
一般 13,200円 6,600円(半額)
学生 5,500円 2,750円(半額)

再受験割引のほか、Courseraの「AI For Everyone」修了者は30%OFFで受験可能です。割引適用の条件など、詳細は公式サイトをご確認ください。

試験形式:オンライン受験と会場試験の詳細

G検定は2026年から2つの受験方式を選択できるようになりました。

  • オンライン試験
    自宅等のPCで受験できるオンラインIBT方式。試験時間は100分、小問145問程度の多肢選択式。Webカメラによる本人確認と常時監視が行われます。不正行為(参考書閲覧、ネット検索、他者との相談等)は失格処分の対象です

  • 会場試験(2026年新設)
    全国の指定会場で受験するオンサイト方式。試験時間は120分、小問145問程度。会場の環境が整備されているため、自宅の通信環境やWebカメラの準備が不要です。不正行為の監視も会場スタッフが直接行います


どちらを選んでも出題内容や難易度に差はありません。自宅の通信環境に不安がある方や、集中できる環境を確保しにくい方は会場試験が適しています。事前に公式サイトの受験案内や規約をよく読み、自分に合った方式で受験しましょう。

出題範囲(シラバス):AIの知識を幅広く網羅

G検定の学習範囲は、AIに関する知識を幅広くカバーしています。JDLA公式サイトで公開されているシラバスに基づき、主要な学習項目を理解しておくことが重要です。

以下はシラバスの主要項目です。

  1. 人工知能とは
    定義、歴史、重要な概念(フレーム問題など)

  2. AIを取り巻く技術
    探索・推論、知識表現、機械学習・ディープラーニングの関係性

  3. 機械学習の基礎
    教師あり/なし学習、強化学習の基本、代表的手法、評価指標

  4. ディープラーニングの基礎
    ニューラルネットワークの仕組み、活性化関数、最適化手法など

  5. ディープラーニングの応用技術
    CNN、RNN、Transformer、GANなどの主要モデル

  6. DLの主要な研究分野
    画像認識、自然言語処理などの最新動向

  7. AIの社会実装
    産業応用、法律、倫理、データ、開発プロセス、クラウド

  8. 数理・統計の基礎
    線形代数、微分、確率統計の基本(統計検定3級レベル目安)


技術的な側面だけでなく、ビジネスへの応用や社会的な影響まで含まれているのが特徴です。2026年のシラバスでは生成AI大規模言語モデル(LLM)に関する出題比率が増加しており、最新の技術動向を把握しておくことが重要になっています。


G検定の難易度と勉強時間

「G検定って、実際どのくらい難しいの?」「合格するには、どれくらい勉強すればいい?」ここでは、G検定のリアルな難易度と、合格に必要な学習時間、そして目指すべきレベルについて解説します。

合格率と難易度のリアル - 約7〜8割合格でも油断できない理由

公式発表によると、G検定の合格率は回によって65%~79%で推移しています。2026年第1回(2026年1月実施)では、受験者8,529名に対し合格者6,718名で、合格率は78.77%でした。

この数字だけ見ると「合格しやすい試験」に見えますが、そう判断するのは危険です。

G検定が決して楽ではない理由を整理します。

  • 圧倒的な出題範囲
    AI技術から法律・倫理まで、覚えるべき知識が非常に多い

  • 体系的な理解が必要
    単語の暗記だけでなく、概念や技術間の関連性を理解する必要がある

  • ビジネス視点も問われる
    技術知識をどう活用するか、という応用力が求められる

  • 時間制約
    オンライン試験では145問を100分で解く必要があり、1問あたり約41秒。会場試験でも120分で145問のため、解答スピードが重要


つまり、「広範囲な知識をしっかり準備すれば合格できるが、付け焼き刃では通用しない試験」というのが実態に近いでしょう。合格率に惑わされず、腰を据えて学習に取り組む姿勢が大切です。

G検定の合格に必要な勉強時間 - 平均30~50時間、でも個人差あり

JDLAの合格者アンケートによれば、最も多い学習時間は30時間~50時間です。

これを基準に、1日1〜2時間の学習を約1ヶ月〜1ヶ月半続ければ、合格レベルに到達できる計算になります。

G検定の勉強時間
G検定合格者の勉強時間 (参考:日本ディープラーニング協会(JDLA))


ただし、これはあくまで目安です。

  • AIやITの知識レベル
    事前知識があれば、より短時間で済む可能性も

  • 学習効率
    集中できる環境や、自分に合った学習法を見つけられるか

  • 苦手分野の有無
    特に数理・統計分野に不安がある場合は、追加の時間が必要


AI知識ゼロからスタートする方や、文系で数学に苦手意識がある方は、50時間~70時間、あるいはそれ以上を見積もっておくと、焦らず着実に学習を進められます。

大切なのは時間数よりも、質の高い学習を継続することです。

合格ラインと目標設定

G検定の明確な合格最低点は公表されていませんが、合格率から「正答率7割程度」が一つの目安と推測されています。ただし、確実に合格を掴むためには正答率8割以上を目標に設定することが重要です。

特に2026年から問題数が145問に減少したことで、1問あたりの配点比率が上がっています。従来の200問時代よりも、1問のミスが合否に影響しやすくなった点を意識しましょう。

常に8割以上を安定して取れる実力をつけておくことで、本番での多少の失点や難易度の変動にも対応でき、自信を持って試験に臨めます。


G検定 合格を掴む!効果的な勉強法&おすすめ教材

G検定の広範な知識を効率的に学び、合格を確実にするためには、戦略的な勉強法と良質な教材選びが不可欠です。

ここでは、多くの合格者が実践し効果を上げている勉強ステップと、それを支えるおすすめ教材を具体的にご紹介します。

効果的な学習4ステップ

G検定の学習は、知識をインプット(理解・記憶)し、それを問題演習でアウトプット(活用・確認)する作業を繰り返すことが最も効果的です。以下の4つのステップで、学習サイクルを回していきましょう。

【STEP1】全体像の把握:まずは公式テキストを通読(インプット中心)

  • 目的
    試験範囲の広大さを知り、主要なトピック、頻出するキーワードを把握する。学習の全体像、いわば「地図」を手に入れる

  • 行動
    最新版の「G検定 公式テキスト」を最初から最後まで読み通す。細かな部分の完全理解はこの段階では不要。まずは「どんなことを学ぶのか」を知る

  • ポイント
    知らない単語が多くても立ち止まらず、まずは1周読み切ることを目標に。章立てや太字を意識すると構成が掴みやすい。AI初学者は特に、用語に慣れる意味でも重要

【STEP2】基礎知識の定着:問題集を活用した反復学習(インプット⇔アウトプット)

  • 目的
    テキストでインプットした知識がどの程度身についているかを確認し、定着させる。G検定特有の問題形式に慣れる。苦手分野を早期に発見する

  • 行動
    最新版の市販問題集を分野ごとに解き進める。解いたら必ずすぐに解答・解説を熟読する。間違えた問題や理解が曖昧な箇所は、公式テキストの該当ページに戻って復習する。この「問題→解説→テキスト」の往復作業を丁寧に行う

  • ポイント
    正答率よりも、「なぜその答えになるのか」「他の選択肢はなぜ違うのか」を理解することが重要。解説を読み込むことで、テキストだけでは得られない知識の繋がりや深掘りができる

【STEP3】実践力の養成:問題集の周回と時間計測(アウトプット中心)

  • 目的
    解答のスピードと精度を高め、時間内に全問解答できる実践力を養う。知識の穴を徹底的に潰し、応用力を高める

  • 行動
    STEP2で使用した問題集(特に間違えた問題)を繰り返し解く(最低2~3周推奨)。2周目以降は、時間を計りながら解く練習を取り入れる。オンライン試験なら1問あたり約41秒が目安。可能であれば、別の問題集にも挑戦し、多様な問題形式に触れる

  • ポイント
    最終目標は「全ての問題について、根拠を持って解答できる状態」。解説を見なくても、自分の言葉で解答プロセスを説明できるレベルを目指す。時間を計ることで、本番の時間配分戦略も立てやすくなる

【STEP4】総仕上げ:模試・例題での最終確認と知識アップデート(アウトプット&インプット)

  • 目的
    本番同様の形式で総合的な実力を確認し、最終的な弱点を洗い出して克服する。最新動向や法律・倫理分野の知識を補強する

  • 行動
    問題集付属の模擬試験や、JDLA公式サイトの例題に、本番と同じ時間制限(オンラインなら100分、会場なら120分)を設けて挑戦する。解き終わったら徹底的に復習し、弱点分野をテキストやIPA「AI白書」(最新版)などで補強する

  • ポイント
    模擬試験の点数に一喜一憂せず、「本番で同じミスをしないために、何をすべきか」を分析することが重要。時間配分が適切だったか、どの分野に時間がかかりすぎたかもチェックする。AI白書は、時事的な問題や社会実装に関する問題への対策として特に有効


この4ステップを基本としつつ、自分の得意・不得意や学習の進捗状況に合わせて、各ステップにかける時間や問題集の反復回数を調整していくことが、効率的な合格への道筋となります。

合格者が選ぶ!おすすめ教材リスト(2026年最新版)

G検定対策には様々な教材がありますが、ここでは多くの合格者が利用し、効果を実感している定番教材を中心に紹介します。教材選びで最も重要なのは最新版を選ぶことです。

絶対に揃えたい!学習の核となる基本セット

G検定 公式テキスト

  • 「深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト」(翔泳社)
    これ一冊でシラバスを網羅。JDLA唯一の公式テキストであり、全ての学習の基礎となります。図解も多く、初学者でも理解しやすい構成ですが、情報量は多いです。

検定公式テキスト
G検定公式テキスト(参考:Amazon)

定番問題集(最低1冊、できれば特徴の違う2冊で万全に)

  • 「最短突破 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 問題集」(技術評論社)
    丁寧な解説が秀逸。問題数も豊富で、知識の抜け漏れを発見し、着実に理解を深めるのに最適。初学者から幅広く支持されています。

最短突破 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 問題集
最短突破 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 問題集(参考:Amazon)

  • 「徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト問題集」(インプレス)
    実践的な演習に強み。章末問題と本番形式の模擬試験が充実しており、得点力と時間配分能力を鍛えるのに役立ちます。学習後半の実力チェックにも。

徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト問題集
徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト問題集 (参考:Amazon)

  • その他候補
    SBクリエイティブ「最強の合格テキスト」、TAC出版「スッキリわかる テキスト&問題演習」なども人気。解説のスタイルやレイアウトの好みで選ぶのも良いでしょう。複数冊使うことで、多様な問題への対応力が向上します

合格をより確実にするための補助教材

  • AI白書
    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)発行「AI白書」(最新版)。最新動向・法律・倫理対策の決定版。G検定の社会実装に関する問題をカバーする上で非常に有効。必ず最新版を入手しましょう

  • JDLA公式サイト
    シラバス例題、説明会動画など、無料で活用できる情報が満載。特に例題は必見です

理解を深め、知識を広げるための参考資料

  • JDLA監修書籍
    「ディープラーニング活用の教科書」シリーズ(日経BP)など。ビジネス応用事例の宝庫

  • 関連書籍
    松尾豊氏の著作(AIの全体像理解に)、図解AI入門書など、興味に応じて

  • オンライン学習サービス
    Udemy、Study-AIなど。動画講座や追加の模試で弱点補強


基本セットのみでも十分合格可能ですが、学習の進捗や目的に応じて補助教材を活用するのも効果的な戦略と言えるでしょう。


G検定の過去問は?

G検定対策における最大の注意点であり、同時に最も重要なポイントは、公式な過去問が一切公開されていないということです。

「過去問がないと、どうやって試験の傾向を掴めばいいの?」と不安になるかもしれませんが、心配は無用です。

過去問がないからこそ、以下の2つの教材の重要性が際立ちます。

  • 市販の問題集
    最新のシラバスと出題傾向を反映した問題集は、事実上の「予想問題集」であり、過去問の代わりとなる最重要ツールです。様々な角度からの問いに触れることで、本番への対応力を養います。単に解くだけでなく、解説を熟読し、関連知識も含めて深く理解することが重要です。最低1冊を完璧に仕上げ、できれば複数冊を比較・演習することで、知識の偏りをなくし、応用力を高めましょう

  • 公式サイトの例題
    JDLAが公式に提供する唯一の問題サンプルです。問題の難易度、文章のニュアンス、選択肢の作り方、解答に求められる思考プロセスなど、「本番の空気感」を知るための貴重な手がかりとなります。学習の初期段階で一度確認し、学習の方向性を掴むとともに、試験直前期に再度解き直し、最終チェックに役立てましょう


インターネット上で見かける非公式な「再現問題」や「過去問」とされる情報は、信憑性に欠け、古い可能性もあるため、学習の軸に据えるのは危険です。

過去問がないG検定対策は、「信頼できる最新の問題集を徹底的にやり込むこと」と「公式サイトの例題で形式を掴むこと」に尽きます。この王道のアプローチを信じて、着実に学習を進めましょう。


G検定と他のAI資格の比較

G検定の受験を検討する際に、「E資格やDS検定とはどう違うの?」「どの資格を取るべき?」と迷う方は少なくありません。ここでは、主要なAI関連資格との違いを整理し、目的別の選び方を解説します。

以下の表で、代表的なAI資格の特性を比較しました。

項目 G検定 E資格 DS検定 統計検定2級
主催 JDLA JDLA データサイエンティスト協会 統計質保証推進協会
対象 ビジネスパーソン全般 AIエンジニア データサイエンティスト志望者 統計・分析実務者
受験資格 なし JDLA認定講座の修了が必須 なし なし
試験形式 オンライン/会場 会場のみ オンライン 会場のみ
受験料(税込) 13,200円 33,000円 10,000円 7,000円
合格率目安 65〜79% 約70% 約50% 約40%
学習時間目安 30〜50時間 100〜300時間 40〜60時間 60〜100時間

この表から分かるのは、G検定は受験のハードルが最も低く、AI分野の資格としてのエントリーポイントに適しているという点です。

目的別の選び方

G検定以外の資格を検討すべきケースも含めて、目的別の推奨を整理します。

  • AIの全体像を理解し、ビジネスに活かしたい
    G検定が最適。受験資格不要で、最も効率的にAI・ディープラーニングの体系知識を証明できる

  • AIモデルを自分で実装・チューニングしたい
    E資格が適している。ただしJDLA認定講座の修了が必須のため、受講費用(10万〜50万円程度)と学習時間(100〜300時間)を確保する必要がある。G検定で基礎を固めてからステップアップするのが堅実

  • データ分析・統計の実務スキルを証明したい
    DS検定や統計検定2級が候補。G検定とは出題領域が異なるため、併用することでAI×データ分析の両軸をカバーできる

  • 管理職・経営層としてAI戦略の判断力を持ちたい
    G検定一択。技術の実装ではなく「何ができて何ができないか」を正しく判断する力が求められるポジションには、G検定の学習内容が最も合致する


結論として、AI分野の資格取得に迷ったら、まずG検定から始めることを推奨します。G検定の知識基盤があれば、その後E資格やDS検定にステップアップする際にも、学習効率が大幅に向上します。


G検定合格者コミュニティ「CDLE」

CDLEは、G検定およびE資格(エンジニア向け資格)の合格者のみが参加できる、数万人規模を誇る日本最大級のAI専門家コミュニティです。

「Evangelist(伝道師)」という名の通り、AI・ディープラーニングの知識を社会に広め、その活用を推進していく意欲の高いメンバーが集まっています。

CDLEに参加するメリットを整理します。

  • 常に最新情報にアクセス
    Slack等で、AIに関する最新論文や技術トレンド、ツール情報などが活発に共有される

  • 多様なプロフェッショナルとの人脈
    様々な業界・職種のメンバーと繋がり、刺激を受けたり、協業のチャンスを探ったりできる

  • 継続的な学びの場
    全体イベントや勉強会に加え、専門分野を深掘りする多数の「分科会」で、興味のある分野をとことん学べる

  • 知識を活かす実践・貢献の機会
    コミュニティ発のプロジェクトに参加し、社会課題解決やAI普及活動に貢献できる

社会実装を加速!CDLEの多様な活動事例

CDLEの活動は多岐にわたり、メンバーの主体的な貢献によって、AI技術の社会実装を後押しする様々な成果を生み出しています。

  • 技術とアイデアの融合
    経済産業省主催「自動運転UX創造チャレンジ」アイデアソンでCDLEチームが決勝進出

  • 地域からのAI普及
    CDLE名古屋、大阪、福岡、埼玉などが、地域企業や学生向けのイベント、展示会、出張授業(「CDLE埼玉AIアカデミー」)などを展開

  • 未来世代への教育貢献
    子ども向け生成AI学習ツール「チャトモン」を開発・公開

  • 全国へのAI研修提供
    「CDLE講師プロジェクト」により、メンバーが講師となって自治体や教育機関等で質の高いAI研修を実施


これらの活発な活動は、CDLEが単なる交流の場を超え、メンバーの知見を結集して社会に具体的な価値を提供していることを示しています。

G検定合格後は、ぜひCDLEに参加し、AI分野のスペシャリストとしてのスキルアップを図っていきましょう。興味のある方はCDLE公式サイトをご覧ください。

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G検定に関するよくある質問(FAQ)

G検定の受験を検討するにあたり、多くの方が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。

Q. G検定はオンライン試験ですが、カンニングはできますか?監視はありますか?

A. G検定のオンライン試験では、試験中はWebカメラによる本人確認と常時監視が行われています。試験中の不審な挙動(視線の不自然な動き、第三者の介入、許可されていない資料の参照など)は検知される可能性があります。参考書や資料の閲覧、インターネット検索、他者との相談などの不正行為は固く禁止されており、発覚した場合は失格処分や今後の受験資格剥奪といった厳しい措置が取られます。なお、2026年から新設された会場試験では、試験官による直接の監視が行われるため、より公正な環境で受験できます。

Q. G検定の過去問は手に入りますか?

A. いいえ、G検定の過去問は公式には一切公開されていません。インターネット上で「過去問」として出回っている情報があったとしても、その正確性や信頼性は保証されません。試験対策としては、JDLAが公開している例題を確認し、最新版の公式テキストおよび市販の問題集を繰り返し解くことが最も確実で効果的な方法です。

Q. 合格ラインは何点くらいですか?

A. 合格基準となる具体的な点数(合格最低点)や正答率は公開されていません。これは試験回ごとの難易度調整なども考慮されているためと考えられます。ただし、これまでの合格率から推測すると、一般的には7割程度の正答が一つの目安と言われています。学習の際は、余裕をもって8割以上の正答を目指すことをお勧めします。

Q. 勉強時間はどのくらい必要ですか?

A. 合格者の平均的な勉強時間は30~50時間程度と言われていますが、これはあくまで目安です。AIに関する知識レベル(全くの初心者か、ある程度知識があるか)、IT分野への慣れ、学習に集中できる時間などによって個人差が大きいです。AI初学者の方や文系で数理統計に不安がある方は、50時間以上を見積もっておくと安心です。大切なのは、時間数よりも質の高い学習を継続することです。

Q. AI初心者や文系でも合格できますか?

A. 計画的に正しい方法で学習すれば、AI初心者や文系の方でも十分に合格可能です。G検定は特定の専門職(エンジニアなど)だけを対象とした試験ではなく、AIの知識をビジネス等に活かしたいと考える幅広い層(ジェネラリスト)を対象としています。プログラミングの経験や高度な数学知識がなくても理解できるよう配慮されています。ただし、専門用語が多く、学習範囲も広いため、公式テキストや問題集を用いた体系的な学習は必須です。

Q. オンライン試験と会場試験のどちらを選ぶべきですか?

A. 出題内容や難易度に差はないため、自分の受験環境に合わせて選択してください。自宅に安定した通信環境とWebカメラ付きPCがあり、静かな環境で集中できるならオンライン試験が便利です。一方、自宅の環境に不安がある方や、会場の緊張感の中で集中力を発揮したい方は会場試験を検討しましょう。会場試験は年3回(第2回・第3回・第5回)のみの実施のため、スケジュールの確認を忘れないようにしてください。


AIの基礎知識を身につけた次は業務プロセスのAI化に踏み出す

G検定で体系的に学んだAI・ディープラーニングの知識は、自社業務のどの工程にAIを適用すべきかを見極める判断力の土台になります。資格取得がゴールではなく、得た知識を実務に変換し、業務改善につなげることが本来の価値です。

実際に、G検定の学習でハルシネーションプロンプトエンジニアリングの概念を理解した上で業務にAIを導入した企業は、導入後のトラブルが大幅に減少しています。知識と実務の間を橋渡しすることが、G検定合格者に期待される役割です。

AI総合研究所では、AIリテラシーを備えた人材が中心となって業務プロセスのAI化を進めるための支援を行っています。G検定の学習で培った知識をもとに、自社のAI導入を具体的に計画されたい方は、AI業務自動化ガイドで実践的な導入ステップをご確認ください。

AI知識の体系化を業務へのAI導入計画に結びつける

AI業務自動化ガイド

AI業務自動化ガイドで実践的な導入手順を把握

G検定で得たAI・ディープラーニングの体系的な知識は、自社業務のどこにAIを適用すべきかを判断する基盤になります。AI総合研究所のガイドでは、知識を実務に変換するための業務分析から段階的なAI導入までの具体的プロセスを紹介しています。

まとめ

G検定は、AI分野の知識をビジネスに活かすための最も実用的な資格です。

本記事のポイントを3つに整理します。

  • まずG検定から始めるのが最短ルート
    受験資格不要、合格率約7割、学習時間30〜50時間。AI資格の中で最もハードルが低く、E資格やDS検定へのステップアップの基盤にもなります。AIの全体像を体系的に学ぶなら、G検定が第一選択です

  • 2026年の試験形式変更を踏まえた対策を
    オンライン試験が100分・145問に変更され、会場試験も新設されました。問題数は減りましたが1問あたりの配点比率は上がっています。最新版の問題集を使い、時間配分を意識した演習を重ねることが合格の鍵です

  • 合格後の行動が資格の価値を決める
    G検定合格はゴールではなくスタートです。CDLEでの継続学習、社内でのAI活用提案、さらにはE資格へのステップアップなど、得た知識をどう活かすかで資格の価値は大きく変わります。自社の業務プロセスを棚卸しし、AIで改善できるポイントを1つ特定するところから始めてみてください

監修者
坂本 将磨

坂本 将磨

Microsoft MVP・AIパートナー。LinkX Japan株式会社 代表取締役。東京工業大学大学院にて自然言語処理・金融工学を研究。NHK放送技術研究所でAI・ブロックチェーンの研究開発に従事し、国際学会・ジャーナルでの発表多数。経営情報学会 優秀賞受賞。シンガポールでWeb3企業を創業後、現在は企業向けAI導入・DX推進を支援。

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